日本語字幕付き
DVD
プッチーニ:
歌劇《西部の娘》
ドミンゴ、
ダニエルズ、 ほか
スラットキン指揮
メトロポリタン歌劇場
ユニバーサル・ミュージック制作
国内正規セル盤
プッチーニ『西部の娘』の決定版!
ジャンカルロ・デル・モナコ演出、
レナード・スラットキン指揮
ドミンゴ、ダニエルズ、ミルンズの主演!
イタリア・オペラの伝統にのっとりながらも常に斬新な技法を取り入れ、音楽と劇とが見事に融合した数々の名作を残した後期ロマン派を代表するオペラ作曲家、ジャコモ・プッチーニ。
彼の代表作の一つ『西部の娘』は、『蝶々夫人』の作家でもあるベラスコの戯曲『黄金の西部の娘』をもとにつくられたもので、インディアンの歌や19世紀半ばのアメリカの民謡などを巧みに引用し、ゴールド・ラッシュに湧く1850年代アメリカ西部の鉱山の街を舞台にした、いわゆる西部劇をオペラ化することに成功したという画期的な作品。
筋立ては、酒場の女主人ミニーと盗賊の首領ディック・ジョンソンの純愛を軸に、荒くれ者たちや保安官たちとのやりとりを描いたというもので、中でもディック・ジョンソンの歌う「やがて来る自由の日」や、ミニーの歌う「ソレダードにいた時」には感動的な美しいアリアとして人気があります。
『西部の娘』は初演が大成功だったことでも知られています。1910年にメトロポリタン歌劇場で、カルーソー、デスティン、アマートの歌、トスカニーニの指揮でおこなわれたそのときの上演は、プッチーニの生涯でも最高のセンセーショナルなものだったといわれており、その後の不人気とは対照的なものがありました。
プッチーニ:
歌劇『西部の娘』全曲
ミニー(酒場ポルカの女主人):バーバラ・ダニエルズ
ディック・ジョンソン(盗賊団首領ラメレス):プラシド・ドミンゴ
ジャック・ランス(保安官):シェリル・ミルンズ
ニック(酒場ポルカの給仕人):アンソニー・ラシューラ
アシュビー(ウェルズ・ファルゴ運送会社の支配人):ジュリアン・ロビンズ
メトロポリタン歌劇場合唱団
メトロポリタン歌劇場管弦楽団
指揮:レナード・スラットキン
演出:ジャンカルロ・デル・モナコ
装置&衣装:マイケル・スコット
証明:ジル・ウェクスラー
映像監督:ブライアン・ラージ
録音:1992年4月 ニューヨーク、メトロポリタン歌劇場