专业雅虎代拍，雅虎拍卖），日本代拍，日拍，日购，yahoo代拍,，转运,代收包裹,日本购物网(www.gouwujp.com -- ニコン NIKON Z fc用自作グリップ MD-12改リモコンML-L7内蔵（検索用：Z fc-GR1）

フィルム時代のNIKON FMやFE用のモータードライブMD-12に、

ワイヤレスリモコンML-L7を内蔵し、

MD-12のシャッターボタンでZ fcのシャッターが切れるように改造したものです。

以下、本商品は「MD-12改」と表記します。

写真中のカメラやレンズは商品に含まれません。

＊スマホでは説明写真内のコメントが表示されないので、できるだけPCでご覧ください。

素人が趣味で自作したものですので、メーカー品のような品質や信頼性はございません。

ジョークとしてお楽しみいただける方におすすめします。

金欠のためZ fcを手放すことにしたため出品いたします。

Z fcが往年のフィルムカメラFEやFMのようなカッコ良さになります。

そしてめっちゃホールド感がアップし、大型レンズなどでも安定してカメラを保持できるようになります。

デメリットはたくさんあります（笑；） ML-L7の元々の仕様によるところが多いですが。

・別のML-L7を使ってリモコン撮影がしたい時はリモコンの登録をし直す必要があります。

再びMD-12改を使うときはその度再登録が必要です。２台のML-L7を同時に登録することはできない仕様です

・MD-12改のシャッターボタンで半押し機能は使えません。（これもML-L7の仕様）

半押しでAFが作動しないので、私はAE-L/AF-LボタンにAFを割り当て親指AFで使用しました。

マニュアルレンズで使うときは関係ないですね。

・前面サブコマンドダイヤルの正面にグリップ頭部がくるので、前面ダイヤルが使えなくなります

Z fcはダイヤル操作もあるので私の場合はそれほど不便を感じませんでしたが、前面ダイヤルをよく使われる方は要注意です。

・電池(CR2032)交換時、蓋が固くて交換がしにくいです（元々の仕様）

［注意点＆補足説明］

・最初にZ fcと繋げる時はリモコン登録を行なってください。ML-L7の取説参照

・ML-L7のシャッターボタンと電源ボタンの２つのみMD-12改と連動しています。そのほかのボタン操作はできません。

操作に関してはML-L7の取説をご参照ください。

・電源ボタンはMD-12改の背面のON/OFFボタンと連動していますが、ONにした後は必ずOFFの位置にスイッチを戻してください。

ML-L7のボタン類はモーメンタリスイッチ（ボタンを押している間だけ通電する）なので、

MD-12改のスイッチだと通電しっぱなし（ボタンを押し続けている状態）になってしまうためです。

・ML-L7の電源ON/OFF状態はMD-12改背面に開けた穴からLEDランプで確認できます。

少し見にくいですが斜め上から見下ろすようにすると見えます。

・MD-12の元々のバッテリー室カバーは開けられません。固定してあります。サイドのネジも回さないようにしてください。

・重量は電池込みで379g （軽すぎてもバランスが悪いのでモーターや一部作動部品は内部に残してあります）

写真にありませんが、ML-L7のパッケージと取説もおつけします。

動作確認用の電池CR2032をセットしておきます。残量は分かりません。

動画がありますので参考にしてください

https://youtu.be/NavweI4Ah94?si=KlTOVNdqAYoGkb7d

その他、不明点はご質問ください。

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