
サンガジャパン Vol. 3 (2010 Autumn)、「特集 心と仏教; 仏教心理学は現代人の心にどこまで迫れるのか」です。サンガ出版刊。状態は、全般にかなり良好です。送料は、クリックポストで185円です。
★内容: 今回の特集「心と仏教」のキャッチコピーとして、「仏教心理学は現代人の『心』にどこまで迫れるのか」という一文を添えた。しかし、仏教の立場から見れば、この文章には違和感があるだろう。仏教はまさに「心」を扱うもの。「どこまで迫れるのか」という疑問は生まれるはずもないからだ。それでも、編集部ではあえてこの一文を選んだ。仏教心理学への期待が高まっている今だからこそ、その魅力を取り上げ、対話のはじまりの場としたかったからだ。その結果、読み応えのある多彩なご寄稿をいただき、仏教心理学をめぐる「現在」を切り取ることができたのではないかと感じている。仏教心理学が、幅広い立場から語られるステージに入ったことを嬉しく思うと同時に、この特集が、さらなる論議の契機になることを願っている。(サンガ出版)
◎特集 心と仏教; 仏教心理学は現代人の心にどこまで迫れるのか
・「瞬間の心理学」としての仏教心理学 /名越康文
・対談 妄想と瞑想 /香山リカ×アルボムッレ・スマナサーラ
・宗教は「心」をどのように扱ってきたのか? /橋爪大三郎
・「心の本質」に迫る『ブッダの実践心理学』 /藤本晃
・「我執」と精神分析 /齋藤環
・臨床現場における仏教瞑想の可能性 /井上ウィマラ
・「心理学・心理療法としての仏教」雑感 /藤田一照
・アメリカの禅と心理学の邂逅 /松永太郎
・僕のトランスパートナル・セラピー体験 /稲葉小太郎
・ユングのマンダラ理解とその限界 /正木晃
・簡略化する葬儀とグリーフケア /澁川祐子
・『精神』監督・相田和弘の精神 /相田和弘
・あなたは病んでいる。私も病んでいる。だからそれで大丈夫。 /田口ランディ
・「心をどう育てるか」が今の日本の一番の課題です /鈴木秀子
◇〈対談〉 釈徹宗x宮崎哲弥; いま、語るべき仏教 浄土真宗は仏教か、超仏教か?
◇イオンの葬儀紹介サービスでお葬式が変わる? /村井幸三
◇神通力って何? /藤本晃
◇食べられて、食べる者は食べる /石飛道子
◇パーリ三蔵読破への道 /佐藤哲郎
◇海外ブックレビュー アメリカの医療・心理療法の新しい流れと仏教 /松永太郎
そのほか
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