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・商品名: №332 第16弾!! 名機Infinityスピーカー テシマル!! RS0.2 フルオリジナル ペア連番 欠品無 Infinitesimal インフィニティ EMIT 本品はにのみ出品しており、それ以外のサイトへの出品は有りませんのでご注意下さい。 名機テシマルの名に相応しい素晴らしい音色はもちろん、かつ御覧の通りの当時物と言っても差し支え無い優良美品のコンディションが整った抜群の個体です。 良質なテシマルを本気でお探しの方に、自信を持ってお勧めできる物ですので、何卒よろしくお願いいたします。 ・型式(形式): メーカー: インフィニティ モデル名: テシマル RS0.2 整備品 形式: EMIT 本体シリアル№: 1****6/1****7(続きペア連番) 年式: 1981年頃 ・状態・個数: 中古品 左右2台 ・部品揃い: テシマルRS0.2(Ⅱ型)の整備済み中古、左右1セットになります。 部品欠品無し、フルオリジナルです。 フューズ(純正:1.25A即断型)は老朽で音質低下しておりましたので、汎用品ですが新品に交換済みです。 汎用品でもきちんとしたものですのでなかなかの音色だと思いますが、ここをグレードアップすることでさらに音質向上を見込めます。(必ず即断タイプをご使用下さい。) お好みのフューズに交換して楽しむのも良しですが、1.25A以下、32mmサイズ、かつ音色の良いフューズを探すのはなかなか難しいと思います。 マッキントッシュに採用されている個体(1.00A)であれば手持ちにございますので、ご希望が有れば別当ご相談を頂ければご準備できます。 そして、肝心の音色は… もちろん本来のテシマルが有する美しい音色を堪能できる個体で、最高…の一言です。 良質のテシマルをお探しの向きには良質の個体だと自信をもっておすすめいたします。 0.2は意外と中古市場で見かける頻度が低く、またこれだけの出物で整備済みの個体はまずお目にかかれないと思います。 通常の使用下にて不具合の有った場合は半年間の整備保証と、その他ご相談には今後も対応いたします。 ※説明文に有る通りテシマル1ペアのみが全てで、他に写真に写り込んでいる機器等は対象外です。 ※あからさまな挙げ足取りや冷やかし、また説明文を十分に理解せずのご落札には対応いたしません。 ※その他にお気になるようなことがございましたら、ご入札前に質問欄から必ずお問い合わせください。 ※記述にあります出品説明の全ては一介の素人コメントで、かつテシマル愛が強すぎての偏った思い入れがかな~り入っており、責任が取れる物ではありませんのでご注意ください!!…と言う訳で話3割程度にお受け取りくださいませ。(笑) ・商品説明: ご存じの方には何ら説明の必要性はございませんね。(笑) 名機中の名機!! テシマル0.2(正式名称Infinitesimal RS0.2)となります。 RS0.2は端的に0.1と0.3の合いの子の様な仕様と言えます。 0.1譲りの天然オークプレートの佇まいと、ダブルボイスコイルウーハーとネットワーク構成(厳密には若干異なります) 0.3へも引き継がれた、気密性を改善した新設計の鋳造エンクロージャーと、新型EMIT 重量は6.0kgも有り(RS0.1は5.3kg)、シリーズ中最も重量級です。 0.1を何体も整備しているので解るのですが、0.2は徹底的に気密性重視の新設計エンクロージャーを主体に0.1のネガな部分にほぼ全てと言えるほど改善が施されていて驚きます。 これぞNASA品質!!(創業者のヌーデル技師は元NASAの技術者)って…と言うのは大げさでしょうか?(笑) またRS0.2のEMITはRS0.1に採用されていたアメリカ製から、日本製の東レカプトンフィルムを採用したリボン型振動板に仕様変更されており、音色もより安定した高域を味わえるようになりました。 またこのEMITになってから電極の剥離強度が向上し、初期型に多く見られた振動板の浪打や剥離がほぼ解消されています。 東レ製カプトンのEMITはこの後EMIT-Rに代わるまで使用されたようです。 さて、その音色です。 設計変更された堅牢な鋳造エンクロージャーの恩恵を感じます。 一聴して0.1より豊かな低域が朗々と響き、音量を上げていっても0.1では苦しくなりがちになる部分が有りません。 そして、それに自然な空気感を纏ったEMITの高域がフワッと乗ってくる感じがたまりません。 と言った感じでしょうか…。 テシマル第Ⅱ世代となる本機の素晴らしい出音には思わずぐっと来てしまい、0.1贔屓の私もこれには少々複雑な気持ちです。(笑) 0.2の音色はベースとなる0.1の延長線上に有りながら開放的で窮屈な感じが無く、ジャンルを選ばず音楽を愉しむなら間違いなくこちらに軍配が上がります。 しかしコレは好みの問題で、テシマルフリークならどうせなら両方持っておきたいと言ったところです。 ・試聴環境について: この文面は整備を完了した本機の音色に酔いしれながら、したためております。 私の試聴環境は以下です。 プリメインアンプ: soulnote-da3.0(14年製) CDプレーヤ: soulnote-C1(16年製) USBオーディオ: PC(自作) → Gusterd DDC U18 → da3.0のDAC ※Amazonmusic ソースはデジタル音源ばかりですが、いずれも癖が無く音源をストレートに出力する機器で、テシマルの良さを十分に引き出してくれます。 私の主に好んで聴くジャンルは女性ボーカルやピアノを軸としたジャズアルバムや、生々しいホールトーンが収められたライブアルバムなどです。 テシマルはどのモデルもジャンルを問わずあらゆる音源もこなしてしまうポテンシャルを秘めていますが、特に私の好んで聴くアコースティック系の表現が、とにかく素晴らしいスピーカーだと思います。 そのユニットからは40年以上前に誕生したとは思えない洗練された音色と、小さな躯体からは想像できないサイズを超えたスケールを生み出し、まさに魔法の箱と言っても過言でない類稀なるスピーカーです。 それは決して誇張されたものや迫力という類の物では無いのですが、あくまで整然と朗々と鳴り響く音色が心地よく、いつの間にか聴き入ってしまうと言ったものです。 機器の音の良いとか悪いとかの粗探しなど気にならず、唯々聴き入ってしまいそしていつまでも聴いていられる…そんなスピーカーは初体験であり、私にとってのテシマルはその様な出会いでした。 この小さな箱に魅せられた熱狂的なファンも多いばかりでなく、そのポテンシャルの限界を追及されて深く傾倒されていく愛好家も少なからずいらっしゃるのも頷ける様に思います。 ・本機の整備概要について: この個体は私の整備したRS0.1をお譲りした方から、もう使わないから引き取ってほしいとのお話での個体で、以前にで入手されたものとの事です。 どんな個体でもまず基本はクリーニングです。 長年の埃や汚れを丁寧に落としてゆく作業をはじめとして、端子やネットワークの点検や基本整備を行ない、ひと手間を惜しまずじっくりと仕上げを行いました。 0.2と0.3のエンクロージャーは気密確保のために、バッフルの縁にシールガスケットが装着されていますが、経年と加水分解で未交換の場合は千切れて役をなさなくなっています。 このままでは気密が出ないので、日本製のしなやかなウレタン材にてサイズを合わせて作製しなおし更新してあります。(写真10) ねじも一部馬鹿になったりに緩くなっておりましたのでサイズの合うネジを入れ替え、緩み対策をして正常な締結状態を確保しております。 そのうえでエンクロージャーの締結トルクを整え、丁寧に組付けを行ってあります。 以上のようにテシマルのアルミエンクロジャーはネジ締結時にネジ部を悪くしている個体が非常に多いのですが、本機の様にネジ対策を見直し、緩み不具合のない状態でエンクロージャーの適切な組立てが出来たテシマルは、本当に素晴らしい音色を奏でます。 音声系統は信頼のCAIGで内外部の接点ケアを行い、ウーハーとエッジは専用保護剤 (ラバーペイントはハードすぎるので使用していません。) で手入れを行ないました。 本機のエッジは40年超の経年が信じられないほどに柔らかくしなやかで新品みたいです。 見た目だけでなくまだまだこれからも交換は必要のない状態で、安心してご使用いただけます。 仕上げにエンクロージャー全体のクリーニングも念入りに行いました。 さて、以上の様にしっかり整備しましたので、次のオーナー様にはまだまだ気持ちよく使いいただける物とは思いますが、現時点でのコンディションが良いとは言いましても、さすがに40年超のヴィンテージ機器ですので、現時点でのコンディション継続を保証できるものでは有りません。 また程度がよいと言いながらも、経年のヤレや軽度なサビ、グリル脱着による一部の塗装ハゲ、天然木プレートですので色差や狂いが少々あります。 また写真に写りきらない小傷等についてはご了承ください。(前述の通り個人的な見解としては非常に美品です。) 綺麗に仕上げてしまう事は簡単ですが、ヤレが著しいもので無い物はその個体が重ねた年輪は風格として味わう物だと考えております故、あえて手直しをしておりません。 まあ、そういった側面も愛すべき年輪として考えられる方であれば、その出音も含め最高の相棒となる個体だと思います。以上を忖度いただける方のみのご入札に限りますので、何とぞご了承お願いいたします。 ※リペアなどをご希望される場合は対応可能ですので、別途ご相談ください。 ・お取引に関する注意事項とその他: 説明文と重複いたしますが、半世紀近くの年輪を刻んだヴィンテージですので、今後の動作を保証するものではありませんので、そういった背景を忖度いただける方のご入札をお願いいたします。 また古いものですので、申し分のない状態をお求めになる向きは対応いたしかねますので、何とぞご遠慮いただきたいと思います。 到着後に音が出ないなどの基本的な初期不良(運送ダメージ起因以外)については、到着後一週間までは商品代金のみの全額返金にて対応いたします。 ※返送料金のみご負担ください。 ご返金は上記のご負担分を差し引きました額面とさせてくださいませ。 それ以降の不具合につきましては単純な故障のケースもございますので、フォロー可能なケースも有りますのでまずはご相談くださいませ。 修理対応などご不安が有る様でしたら、決済時にヤフーの修理保証へのご加入をおススメいたします。 弊方、専門家で有りませんので技術的なご質問にはお答えできない事もございます。 出音に関するコメントは電気的な計測になど基づいたものでなく、あくまで個人の主観ですのでご参考程度におとどめください。 外観その他の詳細は写真をよくご覧いただくようお願いします。 ・私とテシマルについて…: 実は弊方、テシマル自体を知ったのは2020年で、恥ずかしながらまだまだテシマル初心者でございます(笑) しかし、日は浅いながらもこのスピーカーには非常に思い入れと言うか、無限小(infinitesimal)の奏でる無限大(infinity)の音にほとほと惚れ込んでしまっている次第でございます。 また、非常におこがましいとは存じますが、テシマルまみれで過ごした数年間で、テシマルに関してはついていくらかは引き出しが出来た様に思います。 深い専門知識はございませんが、以下の内容の様なお困りなどがございましたらこちらからでも構いませんので、先ずはお声がけいただければ何かの一助にはなるかも知れません。 基本整備 適正組立 エッジ調整 化粧直し 側面ウッドバーの再作 上下ウッドプレートの痛みの補修やクリーニング 馬鹿になったネジ対策 等々… 詳細は出品者の紹介欄をご覧ください。 さて、今思い返しても、初めて手に入れたテシマルの音との出会いは衝撃でした。 音色が自然とは前評判より期待しておりましたが想像以上ですごく驚きました。 何より感動したのは音量に対する音場感の変化の少なさでした。 このスピーカーは音色や音場のスケール感を失うことなく音量だけが変化するのです。 こんなスピーカーは経験上初めてだったので、次の日に友人にそのことを興奮気味に開口一発報告したのを覚えています。 実際に夜中に家族にも迷惑にならない小さな音でずっと鳴らしていますが、それが全く違和感なく苦になりません。 これまでのスピーカーは有る程度は音量を稼がないと満足を得られない物でしたので、これはとんでもない事をさらりとやっているのではないか…と感じずにはいられませんでした。 そしてこのスピーカーを槌の相棒に出来ればと申し分ないと考える様になりました。 ご存じの通りテシマルはⅠ~Ⅲ型が有り、テシマルのコンセプトを基調とした三様の個性が有り、どれも素晴らしいものだと思います。 ですが、私の場合はより自然な音色のⅠ型の魅力に取り憑かれ、いつの間にかそれが拘りになり優良な個体を内外で探すようになりました。 テシマルの中では当然ながら一番古いモデルとなりますので、未熟な目利きも当てにならずジャンクをつかんだり・・・と、時には結構な火傷(笑)もしながらそれなりの散財と遍歴で今に至っております。(笑) そんな思いの挙句、自慢の個体も手に入れることができました。 超稀少なグレーウーハーのRS0.1前期: 2組 ※一組はカイザーサウンドの加速度組立を施したもの 厳選の透明ウーハーのRS0.1後期: 1組 ※他にもinfinityはReference one、Modulas、最近知人より譲り受けたRs-bも所有しております。 このように何かの縁で弊方宅に集ったテシマル達を試聴すると、それぞれの個性の違い(個体差)を感じます。 古い個体であること、またネットワーク等はよっぽどでない限りはフルオリジナルを大切にしているので、結果としてそれぞれの異なる40年超の年輪を刻んだ音色に触れることになりますので、当然違いが有る訳です。 しかし、それぞれが弊方のイメージするテシマルの音色で有り、こっちが良くてこちら悪いという類では無く、それぞれに素晴らしく納得させてくれる音色を奏でてくれるので、ウチに集った子たちはどの娘も愛おしく優劣が付けられないと言ったところです(笑) この小さなスピーカーの価値をご理解いただけ、大切にしていただける方とのご縁ができればと思います。 最後までお読みいただきありがとうございます。 何卒宜しくお願いいたします。 |
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