西ドイツ
ハノーヴァー・プレス
初期盤
5CD
ワーグナー:
『トリスタンとイゾルデ』全曲
バーンスタイン指揮
バイエルン放送響、
ホフマン、
ベーレンス
1981年 ステレオ
西ドイツ・プレス 初期盤
Made in W.Germany by PolyGram
中央部銀色蒸着
刻印;410 448~452-2(ナンバーのみ)
ハノーヴァー・プレス
CD is Manufactured by PolyGram
in Hanover, West Germany
1981年に演奏会形式で上演されたコンサートをライヴ録音したこの演奏のトータル・タイムは実に266分。冒頭の前奏曲からテンポの遅さと濃厚で重いうねりに驚かされますが、これこそマーラーやブルックナーで隔絶したアプローチを聴かせたバーンスタイン本来の持ち味というものでしょう。
作品のあらゆる部分を大切にし、さらに演奏会形式のためオーケストラがステージ上に乗っているということもあって、ワーグナーの作品中随一といわれるきわめて雄弁なオーケストレーションが徹底的に生かされています。しかも会場は音響の良いヘルクレスザールです。
結果として、『トリスタン』という作品が、巨大な情動のエネルギーをシンフォニックなスタイルの中に封じ込めた、ある種独特の魔力に満ちた音楽であることを容易に理解させてくれるのがこの演奏の凄いところです。
なお、バーンスタインは1969年にニューヨーク・フィルと『トリスタンとイゾルデ』を演奏会形式で上演しているので、このバイエルンでの試みが初めてというわけではありませんが、しかし、ここでの演奏は、その間のバーンスタインの変化を反映して、とてつもなく深く大きなものになっており、なおかつ歌手陣も優れているために、感銘の深さは比較になりません。第3幕への前奏曲など、驚くほかない凄いものとなっています。バーンスタインのマーラーがお好きな方には特におすすめの『トリスタンとイゾルデ』です。
ワーグナー:
楽劇『トリスタンとイゾルデ』全曲
トリスタン:ペーター・ホフマン
イゾルデ:ヒルデガルト・ベーレンス
ブランゲーネ:イヴォンヌ・ミントン
クルヴェナール:ベルント・ヴァイクル
マルケ王:ハンス・ゾーティン
メロート:ヘリベルト・シュタインバッハ
牧童:ハインツ・ツェドニク
水夫:トマス・モーザー
舵手:ライムント・グルムバッハ
バイエルン放送合唱団
ハインツ・メンデ(合唱指揮)
バイエルン放送交響楽団
レナード・バーンスタイン(指揮)
1981年2月,4月,11月、デジタル録音
場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール
西ドイツ・プレス
初期盤
5CD
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