★ TOMIX＆ Micro Ace【新品未走行】
① TOMIX 93520.JR EF64-1000形電気機関車（1010号機JR貨物試験色登場時)
② Micro Ace A-1255.ホキ9500奥多摩工業+ヨ3500(15両セット)
③ KATO(N) 28-187. 車間短縮ナックルカプラー（ボギー貨車用）黒X29個。《※ホキ9500X 14両とヨ3500に29個取付け加工済みです(ホキ9500の1車両のみ機関車との連結片側はアーノルドカップラー)、連結部を短くする事よりリアルにしました。》
■付属部品とシールは未使用です。
※注意！ ヘッドライト＆テールライトは、走行時点灯が安定しない場合がありますので、試運転繰り返すなどご自身で調整お願いします。
◆ホビーショップ予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。電気機関車JR EF64-1000形の動力ユニットは購入時と出品時にテスト走行し、スムーズに走行しました。JR EF64-1000形のヘッドライトとヨ3500両サイドのテールライトの点灯も確認済みです。今では絶版品となったJR EF64-1000形電気機関車（1010号機JR貨物試験色登場時)＋ホキ9500奥多摩工業+ヨ3500の16両長編成がすぐに楽しめますので、是非ご入札お願いします。
※ 写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム＆ノーリターンでお願いします。
【商品解説】
① TOMIX 93520.JR EF64-1000形電気機関車（1010号機JR貨物試験色登場時)2014年4月頃に「トミックスワールド大宮」の限定品として、販売された1010号機。その2ヶ月後の6月に限定品として、前面警戒色カラーで一般販売されました。「トミックスワールド大宮限定」というのは、うまくいけば「テックステーションで販売」となるのですが、残念ながら完売となってしまったようです。
横に大きな「JR」の描かれた塗装は、かなりインパクトがあったと思います。また、顔が「原色・青プレート」だけの違いかと思っていましたが、通常限定版の方を比べてみたところ、屋根の「モニタールーフ周辺が青」（限定版は銀）だったりと、細部の塗装も異なっていました。この塗装当時は「高崎第二機関区」所属で、青梅線の奥多摩石灰貨物の牽引にも入っていたようです。

② Micro Ace A-1255.ホキ9500奥多摩工業+ヨ3500(15両セット)
――35t 砕石専用ホッパー車！ホキ9500 奥多摩工業
●ホキ9500は1970(昭和45)年から3年間の間に193両が製造された砕石輸送用ホッパ車です。登場当初は新東京国際空港建設用資材の運搬用として新東京国際空港公団の所有として活躍しました。空港建設終了後の転用を見込んで、車体構造は当時の国鉄が使用していた石灰石専用ホッパ車、ホキ2500と類似した設計が採用されました。奥多摩工業株式会社では、青梅線奥多摩駅から南武線浜川崎駅まで石灰石輸送専用列車を運転していました。しかし、鉱床の変化や沿線の宅地化などの情勢の変化から、1998(平成10)年8月13日限りで石灰石輸送が廃止されました。
●A1253をベースとしたバリエーション製品
●14両全て異なるナンバーを印刷済
●ヨ3500はテールライト点灯、LED採用
●専貨の迫力ある単一車種・長大編成をお楽しみいただけます。