※商品の参考画像です。実物とは異なる場合があります。
カラー、サイズ等は商品説明欄をご確認ください。商品名:
とるな バイク用カバー PLUS 4Lブランド:TORUNA(とるな)
バイク・自転車用を中心とした盗難防止ロックと車体カバーの総合ブランド。 盗難防止性の高い極太タイプのスチールジョイントロックをはじめ、 定番のU字ロックやワイヤーロック、ディスクロック、ヘルメットロック、 スチールロックとU字ロックをセットにしたツーロックシステムなども展開。 多彩なラインナップにより、愛車を盗難から守ります。 「とるな」ブランドは、交通標識の「とまれ」をモチーフにしたユニークなロゴと名称が目印です。
弊社品番:18252880
JANコード:4580080438963
特長:トータルバランスとコストパフォーマンスに優れた「とるなバイク用カバーPLUS」は6つの優れた特長を持っています。 【1】 耐熱マット付属で熱に溶けにくい 【2】 前後に防犯ロックを設置可能 【3】 悪天候に強い強力な撥水加工 【4】 紫外線に強く、色あせしない 【5】 強風でも安心の固定フック付き 【6】 ハンドルロックにも対応 大切な愛車の保管に欠かせないアイテム「バイクカバー」。特にガレージがない集合住宅などでしたら、雨よけや防犯対策で重宝されるアイテムです。バイクをそのまま野ざらしにしてしまうと汚れの原因にもなります。愛車をキレイに、そして長持ちさせるためにもバイクカバーはとても役に立つアイテムなのです。 バイクカバーは主に「耐熱性」、「防犯性」、「撥水性」、「耐久性」、「ユーザビリティ」が求められます。私たちもユーザーの皆様の求めるポイントを反映しながらそれぞれの面でバランスの取れた性能を持ち、コストパフォーマンスを徹底追及した商品開発を進めてまいりました。そこで誕生したのが「とるなバイク用カバーPLUS」なのです。
用途:オートバイ・スクーターの防犯対策、汚れの予防に。
材質:190Tポリエステル
仕様:190T(タフタ)ポリエステル(シルバーコーティング) 前後輪ロック穴付き(色分け仕様) 風飛び防止ワンタッチロック付き
商品サイズ:4L 【寸法】 (1)全長:2,550mm (2)前方高さ:1,500mm (3)後方高さ:1,000mm (4)ハンドル部幅:1,100mm (5)後部幅:480mm
単位:1枚
カラー:シルバー
適合車種:【HONDA】REBEL250/500|CB1100/EX|CB1300SF/スーパーボルドール|VFR800F/X|NC750X|NC750S|400X|フォルツァZ/si|CRF250ラリー|フェイズ|CRF1100Lアフリカツイン|VFR1200F/X|VT750S|CTX700/N|VT400S|インテグラ/S|シルバーウィングGT400/600 【YAMAHA】FZ1フェーザー|XJR1300|グランドマジェスティ|マジェスティ|FJR1300A/S|XT1200Z/E|ボルト|ドラッグスター400|TMAX530|トレーサー900|XMAX|テネレ700 【SUZUKI】バンディット1250/F|DR-Z400S/SM|Vストローム1000/XT|Vストローム650/XT|スカイウェイブ650|スカイウェイブ250/400|バーグマン400 【KAWASAKI】Z1000|ZRX1200ダエグ|NinjaZX-10R|Ninja1000|ヴェルシスX250|ゼファー750/1100|NinjaZX-14R|ヴェルシス1000|Z900RS|Z900
※注意:・「ハンドルロックにも対応できる機能」を持たせるため、バイクのハンドル回りの縫製は左右非対称の仕様となります。 ・50CCスクーターはカバーが少し大きめになります。 ・耐熱シートが付いていますが、走行後のご使用はなるべくエンジンやマフラーが冷めてからご使用ください。 ・耐熱シートの限界温度は約 300Cです。 限界温度を超えると耐熱カバーを伝わってバイクカバーが溶ける恐れがあります。 ・再塗装や熱に弱い塗装が施してある場合は、カバーを掛ける事で内部に熱がこもって塗装が溶ける恐れがあります。 ・カバーは紫外線や熱に強い素材を使っていますが、長期間使用すると若干色があせる事があります。 ・カバー洗浄する場合は洗濯機や乾燥機はお使いにならず、ウエス又は雑巾で拭いてください。 ・本品は完全防水ではありませんので、縫い目から若干の水分が入る事があります。 ・バイクカバーの強度に関わらず、使用状況によっても商品の寿命は大きく変わります。 屋外使用におけるバイクカバーの寿命:タフタ生地→半年~1年 ※あくまで目安ですので上記を保証する物ではございません。予めご了承下さい。
備考:【ブランド名「とるな」の誕生秘話】 カスタムジャパン創業期、ベテラン写真家の梅村氏の一言がブランド名の誕生につながる。 「鍵や車体カバーはバイクを盗まれへんようにするための商品やんか。だから、とるな!とるな!とるな~と伸ばしたらイタリア語みたいでかっこええやん!」という一言で名前が決まり「とるな」というブランドがスタートしました。 実際に「とるな」という発音はイタリア語で「TORNA」と記載し、日本語では帰る、英語では「BACK」と同意語で皆様の大切なバイクを安全に保管して無事に帰るという意味も込められています。