今朝、ゴミ出しするのに、いつものようにシャッターからではなく、なにをドジ狂ったか内側のボッチを押しながら横のドアから出てしまいました。
戻って開けようとしたら鍵が掛ってしまっていて開きません。
仕方なくピンポンを何度も押しましたが、中にいる母は耳が遠く、ちっとも気が付きません。
店の周りをウロウロし、「おかあさ~ん」と力の限り叫んでも、反応はなし。
ご近所に電話をお借りしようと思いましたが、朝7時ではどちらもシャッターが閉まったまま。
駅前の交番までは10分足らずで行けるので、そこで電話を借りようと思ったのですが、父が遺したラクダの上下の下着に袢纏を引っ掛けただけの私の姿。
とてもじゃないけど恥ずかしくて歩けません。
ピンポンを押し続けること30分。ようやく開けけてもらいました。不幸中の幸いは、トイレを済ませた後に締め出されたこと。
そうでなければ、冷たい道路で悶絶してたことでしょう。
ほんとに私は、おっちょこちょいです。
高校生の時、妹と本屋さんへ行きました。妹はなかなか、立ち読みが終わりません。
痺れを切らせた私は、妹の手をむんずと掴み、引っ張りました。妹は抵抗し振りほどこうとします。
「ふざけるな。いい加減にしろ」とばかりに無理やり店から連れ出しました。文句を言おうと振り向くと、恐ろしいことに見知らぬ若い女性が立っていました。
私はよく見もせずに、背格好がよく似た妹の隣の人を引きずってきちゃったのです。平謝りに謝りました。
どうして「何するのッ」と言ってくれなかったのだろうと、自分が悪いのを棚に上げて、ほんのちょっと思いましたが、それだけびっくりして怖かったのだと、我が身を責めました。
私ほどではないにしろ、うっかりして、鍵をかけてしまい、家に入れなくなる方もおいでだと思います。
そんな時、鍵のなかに鍵がはいるこのダイヤル錠を物置や、門に掛けておけば、いざという時安心です。
お好きな番号に設定できます。
m1214405620 昭和に仕入れた角丸真鍮引手締り