【Lee 101-LJ “STORM RIDER”/80年代ヴィンテージ/ブランケットライナー仕様】
アメリカンデニムの歴史を語るうえで、
Levi’s、Wranglerと並び決して外すことのできないブランド――Lee。
1889年、カンザス州サリナで創業。
鉄道員やカウボーイ、農夫といった“本当に寒さと向き合う現場”のための服を作り続けてきたブランドです。
そのLeeが1950年代に完成させた冬の名作。
それが「101-LJ」、通称ストームライダー。
L=Lined(裏地付き)
J=Jacket
つまりこれは、防寒仕様の101。
■ ストームライダーという完成形
デニムジャケットは本来、春秋のアウター。
そこに「寒冷地でも着られる機能」を与えたのがストームライダーでした。
・コーデュロイ襟(風を防ぐため)
・ウール混ブランケットライナー(体温保持)
・袖裏は滑りの良いライニング
・Lee伝統の立体的な前振りアーム
ワークウェアとしての合理性と、
タウンユースにも馴染む洗練。
“土臭さ”と“品”の絶妙なバランス。
それがストームライダーの最大の魅力です。
■ 本品について
タグはナイロンタグ仕様。
そしてストライプのブランケットライナー。
この組み合わせから、
1980年代製のヴィンテージ個体と推測されます。
70年代以前の個体はタグ仕様やライナー配色が異なり、
90年代以降は質感がやや現代的になります。
本品はまさに80年代特有の、
少し明るめのインディゴと、ふっくらとしたブランケット。
しかも状態が良い。
ストームライダーのヴィンテージは、
裏地が破れていたり、虫食いやシミがあったり、
正直“味が強すぎる”個体も少なくありません。
しかしこちらは、
ヴィンテージらしい雰囲気はしっかり残しながら、
清潔感とのバランスが非常に良い。
リアルヴィンテージとしてはかなり好印象なコンディションだと思います。
■ シルエット
サイズ表記は消失していますが、
実寸から38〜40程度のゴールデンサイズと推測。
大きすぎず、小さすぎず。
現代のスタイリングにも取り入れやすいサイズ感。
パーカーの上からもいける。
シャツ一枚でも決まる。
ストームライダーは大きすぎると野暮に見え、
小さすぎると窮屈になる。
このサイズ感は、非常に扱いやすいゾーンです。
【実寸】
肩幅 46cm
身幅 56cm
袖丈 59cm
着丈 61cm
素人採寸ですので多少の誤差はご理解ください。
■ カルチャー的視点
ストームライダーは単なる防寒Gジャンではありません。
70〜80年代、
アメリカのリアルワーカーだけでなく、
ロックミュージシャンやスケーター、
そして日本のアメカジ黎明期にも強い影響を与えた存在。
“本物”を知る世代が選び続けてきた一着。
ヴィンテージの空気感と、
現代的なクリーンさ。
そのちょうど真ん中を突く個体です。
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(2026年 2月 16日 16時 16分 追加)LE13-8000