
正しい法感覚を磨くための最良のテキスト。橋爪大三郎著、「人間にとって法とは何か」(PHP新書)です。状態は、全般にかなり良好です。送料は、クリックポストで185円です(※通常の厚みの新書は、重さ1㎏を超えない範囲で計3冊程度まで同梱可能です)。
★内容: 憲法から刑法、民法、国際法、さらに宗教法まで、人間にとって法律とは何か。気鋭の社会学者が、近代における自由と公共性のあり方を問う。
イスラム法では利子が禁止!? 売春やドラッグの合法化を主張するアメリカのリバタリアニズム!? 時代や文化圏によって異なる法には、どのような根拠や正当性があるのか。そもそも法とは何か。強制なのか、ルールなのか。まず第1部で、民主主義社会における近代法の本質を、「言語ゲーム」の観点から読み解く。次に第2部では、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教、儒教など、それぞれの宗教において法律はどのように定め、用いられてきたかを説き明かす。そして第3部では、「公」の概念をもとに日本社会における法秩序を問い直す。さらに第4部では、より発展的な問題として、自由はどこまで可能か、国際社会と国内の基準のどちらを上位に考えるのかなど、日本社会を再構築する上で課題となる議論を展開する。人類は法によっていかに幸福を実現できるのか。自由と公共性は両立できるか――。正しい法感覚を磨くための最良のテキスト。
★著者、橋爪大三郎は1948年、神奈川県生まれ。東京大学文学部社会学科卒業。東京大学大学院社会学研究科博士課程を単位取得退学してのち、執筆活動を続けるかたわら、言語研究会、小室ゼミナール等に参加。言語を社会現象の根幹に位置づける言語派社会学の構想を展開する。比較宗教学、現代社会論、現代アジア研究、日本プレ近代思想研究なども手がける。東京工業大学工学部教授、同名誉教授。著書に『言語ゲームと社会理論 ― ヴィトゲンシュタイン・ハート・ルーマン』、『仏教の言説戦略』、『はじめての構造主義』、『現代思想はいま何を考えればよいのか』、『言語派社会学の原理』、『人間にとって法とは何か』、『「心」はあるのか』、『はじめての言語ゲーム』、『ふしぎなキリスト教』、『おどろきの中国』、『ゆかいな仏教』、『人類の衝突』、『げんきな日本論』、『世界は四大文明でできている』など多数(共著含む)。
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