
文芸別冊 「是枝裕和 ― またここから始まる」です。河出書房新社刊(文芸別冊/KAWADE夢ムック)。状態は未使用に近く、非常に良好です。送料は、クリックポストで185円です。
★内容: TVドキュメンタリーを出発点に、いまや国際映画祭の常連として日本映画界を代表する監督・是枝裕和を初めて総特集。対談、エッセイ、映画評、インタビュー、寄稿など。
《スペシャル・インタビュー》 是枝裕和をつくった作品66
《対談》
◇リリー・フランキー×是枝裕和 エロスと一回対峙しないと死ねない;『三度目の殺人』から次回作へ
◇今野勉×是枝裕和 伊丹十三とテレビ
◇前田航基×是枝裕和 『奇跡』というハードルを挟んで
◇飯島奈美×川内倫子 是枝組で仕事をするということ
《特別寄稿》
・重松清居 心地の悪さの心地よさ
・樹木希林 穏やかな写真
・想田和弘 是枝映画におけるドキュメンタリーの手法
・松浦寿輝 映画の奇蹟
・長谷正人 聡明な作家、是枝裕和
・葛西 薫 生はただ生としてそこにゴロッと転がっている
・ジュリエット・ビノシュ まなざしの奥
・ミシェル・ゴンドリー 是枝の映画は、僕の友だち
・カン・ドンウォン 映像のテロワール
・トニー・レインズ 観る者の共感を呼ぶ所以
・ポン・ジュノ 是枝監督への手紙
・マイク・ミルズ 美しい矛盾
・梁 時栄 生きて映画を観られることが『幸せ』だと教えてくれた作品 74
・アンソニー・チェン 是枝と僕・・・束の間の遭遇
《インタビュー》
・聞き手:島森路子
1 カメラをはさんで互いが成長していく
2 ドキュメンタリーとフィクションの相互乗り入れ
3 「9条」を手がかりに日記を描いた
・開き手:佐高信 『花よりもなほ』
・聞き手:金澤誠 『空気人形』
・聞き手:戸田桂 『そして父になる』
・聞き手:武田砂鉄 『海よりもまだ深く』
《未発表日記〉 「いつもの毎日 2017/6/2~7/10」
《往復書簡》 是枝裕和 ←→ 蒔田彩珠
《評論》
◇大久保賢一 「存在しない」彼らの豊かな世界
◇蓮實重彦 この「子供の映画」で「大人の映画」の呼吸を支えているのは、
少年少女である―― 是枝裕和監督『奇跡』
《エッセイ》 長田弘 心と血と寓話
《詩》 谷川俊太郎
《単行本未収録エッセイ》
・「感動よりも思考を」
・「日常の根底が揺らいでいる世界に向けて、父親となった自分が描きたいと思うこと」
《作品パンフレットより》
『花よりもなほ』、『歩いても 歩いても』、『海街diary』
《仕事場案内》 「分福のこと」 是枝裕和
「私から見た是枝監督」 西川美和/砂田麻美 他/分福メンバー一同より
作品/略年譜
★是枝裕和 (これえだ ひろかず)は1962年、東京生まれ。早稲田大学第一文学部文芸学科卒業。テレビマンユニオンに参加し、主にドキュメタリー番組を演出。その後独立し、制作者集団「分福」を立ち上げる。1995年、初監督した映画『幻の光』がヴェネツィア国際映画祭で金のオゼッラ賞、のち『そして父になる』でカンヌ国際映画祭審査員賞、その功績により芸術選奨文部科学大臣賞、さらにを『万引き家族』で同映画祭最高賞のパルム・ドールや仏セザール賞外国映画賞を受賞。ほかの主な作品に、『誰も知らない』、『歩いても 歩いても』、『海街diary』、『海よりもまだ深く』、『真実』、『ベイビー・ブローカー』、『怪物』など。早稲田大学基幹理工学部教授、立命館大学産業社会学部客員教授も務める。
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