
ヴェルディ 歌劇 マクベス Blu-ray 未開封 ブルゾン ザンピエーリ モリス オニール スウィート 1987.6. シノーポリ ベルリンドイツオペラ ロンコーニ
シノーポリのマクベス 1987年のベルリンドイツオペラのライブです。初出の時にかなりの評判になった録画で、マクベスの映像としては いまだにトップクラスの名舞台だと思います。
もっとも…シノーポリは4年前の1983年にフィリップスに 同じ主役コンビでスタジオ録音を済ませており、その演奏があまりにも鮮烈だったせいもあって、“CDと同様に素晴らしい”ライブ録画は 反面“新鮮さ”という面では今ひとつで、印象は“センセーショナル”というほどではなかったことが思い出されます。とは言え…だから悪いのではなく、乾坤一擲のスタジオ録音に比肩するほどのライブ というのも考えれば とてつもない名演に違いなく、それゆえにこそ評価が高く 今日まで人気が衰えないのだろうと納得が行きます。
CDとDVDを比較して…
(C D) ブルゾン ザンピエーリの主役 バンクォがロバート・ロイド マクダフがシコフ ほかにはアリベルティの侍女 Hアーンショのマルコム 伝令と幻影がアンドレアス・シュミット 地味ながら贅沢な布陣 録音1983.11.30.~12.5.
(DVD) 主役2人は同じ バンクォはジェイムス・モリス マクダフはオニール こちらの侍女はシャロン・スウィート 公演 1987.6. 国内初出はVHDで1988.12. のちにLDで1991.再発
なにぶん CDは彼のフィリップス デヴュー盤だったので、気合いの入り方が並大抵ではなかったはずです。あのアバド盤の影が少し薄れたかと思えるほどでした。斬新で強烈でスリリング…スタートダッシュの魅力が満載でした。
ブルゾンは 外見も声もノーブルな方ですが、歌詞のシラブルいっぱいに音を伸ばす歌い方で、カンタンテな役だとほんのちょっとだけ間延び感が…。悩む役では“語る”要素が増えて全体に簡潔で 実力全開。中でもマクベスは最高の嵌まり役。ザンピエーリは 本来ならリリコの方なのだと思うのですが、マクベス夫人で大ブレーク。そのぶん 仕掛けも工夫も充分で“頭脳プレー”的な歌。喉の負担は小さくなかったはず。
余談ですが…LDの頃 これとプリッチャード盤のどちらを取るかで悩んだ末に、後者を選んだことを思い出しました。VHD機を持っていなかったので、悩むまでもなく 選択の余地は無かった訳ですが、シノーポリ盤も捨て難く 意味もなく何日間か広告を眺め続けていたものでした。東芝盤は 指揮はともかく、パスカリス バーストゥ という“幻の歌手”コンビが魅力的で…。
未開封です。未開封につき中身は確認しておりません。落札後にご了解があれば検品の上発送いたします。その他は基本的にはNC.NRでお願いします。ただし未開封と言うのもたのしみなもので…。
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クリックポスト 185円 ( 本 形状により複数冊 CD 1枚物ケース4個 2枚物ケース2個程度 同梱可能)
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