专业雅虎代拍，雅虎拍卖），日本代拍，日拍，日购，yahoo代拍,，转运,代收包裹,日本购物网(www.gouwujp.com -- 戦争のできる国へ安倍政権の正体斎藤貴男平和と平等を諦めてはダメだ！国民監視言論思想統制…自民党憲法改正草案が目論む恐るべき未来

自宅保管の品です。中身は新品同様大変美品ですが、古いもので表紙など経年変化はございます。ご理解頂ける方にご検討をお願い申し上げます。

日本版NSC、特定秘密保護法、集団的自衛権の行使解禁に明け暮れた2013年、
行きつくのは「戦争のできる国」。

安倍政権の正体を自民党憲法改正草案から読み解く渾身のルポ。国民監視、言論・思想統制…。自民党憲法改正草案が目論む恐るべき未来を許していいのか？我々は今、歴史的な岐路に立たされている。

第一章戦争のできる国を目指して
●「日本が前に出るチャンス」
●積極的平和主義とは
●「9.11はこの上ない贈り物だった」

第二章戦争のできる国を目指して
●「海兵隊機能」の充実と「敵基地攻撃能力」検討
●自民党「日本国憲法改正草案」第九条
●細谷雄一・慶應義塾大学教授との一問一答

第三章主権在権
●特定秘密保護法の意味
●「表現の自由」規制は「当たり前のこと」か

第四章生存権●「人間の尊厳を踏みにじる」条例
●生活保護受給者は人民の敵か
●与しやすかった?憲法二十五条
●内需と外需

第五章高揚するネトウヨ・ナショナリズム
●天皇のこと
●「失望した」と言われても
●「主権回復の日」のパラドックス
●アイデンティティを求めて

第六章臣民の“生き方マニュアル"を否定せよ――「戦争のできる国」にさせない
●国民の“生き方マニュアル"
●自民党草案のできるまで
●保利耕輔・自民党憲法改正推進本部長インタビュー
●憂えるタカ派

レビューより
安倍首相はどんどん先に進んでいる。簡単に言えば、アメリカと協力して戦争ができる国にまい進している。またそれに付いていく道を歩んでいる、強いものに靡いていく、安倍政権に、尋常な人間ではないものを感じ、直に、警告を発しています。多くの学者、政治家、国民が甘いと思います。必死でこの戦争への道を食い止める信念と行動が問われているのだと思います。

安倍さんの目は大企業とアメリカにしか行っていない。苦しんでいる多くの一般の人たちの生活、生命は無視。さらに国民に犠牲を強いる。
著者によると安倍さんのやっていることは単なるガス抜きにすぎないとのことだが、私は安倍さんは日本人に復讐がしたいのでないかと思われてならない。

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