【LEE 101-J デニムジャケット Lot.0411/日本製/90年代初頭/サイズMEDIUM】
アメリカンワークウェア史において
Levi’s、Wranglerと並び称される名門ブランド LEE(リー)。
1889年創業のLEEは、単なる無骨さではなく
**「着心地」「合理性」「日常性」**を重視しながら進化してきたブランドです。
そのLEEを象徴するデニムジャケットが、
1948年に誕生した名作 101-J。
フロントのプリーツ、丸みのあるフラップポケット、
サイドアジャスター、そして左綾デニム。
101-Jは“作業着”でありながら、
最初から「服として完成されていた」ジャケットと言えます。
■ 本品は「日本LEEの転換期」を象徴するLot.0411
今回出品するのは Lot.0411 表記の101-J。
日本国内でのLEE展開が
堀越商会 → エドウイン商事へと移行した直後の時代の個体で、
年代としては **1990年前後(約35〜38年前)**と推測されます。
この時期の日本LEEは、
・アメリカ本国アーカイブへの理解
・縫製精度の向上
・量産品でありながら“正統なLEE像”を崩さない姿勢
が非常に強く、
単なるライセンス製品ではなく
**「LEEをきちんと作っていた時代」**の空気を感じられる一着です。
■ ディテールの見どころ
・SCOVILL(スコービル)社製 Lee Riders刻印の打ち込み式メタルボタン
→ フロント、胸ポケット、袖口すべてがタックボタン仕様。
スナップボタンではありません。
90年代初頭のLee Japanらしい、クラシックで正統なパーツ構成です。
・胸ポケットフラップに入る「Lee」イエローステッチ
・プリーツから続くV字ステッチの美しいライン
・縫製ピッチが安定した当時の日本製クオリティ
・左綾デニム特有の、柔らかくふくらみのある生地感
■ コンディションについて
Lot.0411の101-Jは市場に比較的多く出回りますが、
・タグ印字が消えかかっているもの
・色落ちが進みすぎたフェード個体
が大半を占めます。
本品は
濃紺をしっかり保ち、使用感も少なめ。
この年代・モデルとしては、
正直かなり良いコンディションだと思います。
■ 生地感と着用感
Levi’sの右綾デニムやWranglerの硬質な生地とは異なり、
101-Jは最初から優しく、身体に馴染む生地感が魅力。
ガシガシ着込むというより、
日常で自然に羽織り、気づけば育っている。
年齢を重ねた今こそ、
この101-Jのバランスの良さが刺さるはずです。
■ サイズ(MEDIUM)
・肩幅:44cm
・身幅:57cm
・袖丈:61cm
・着丈:58cm
※素人採寸のため、多少の誤差はご了承ください。
■ まとめ
・日本LEEの転換期を象徴するLot.0411
・SCOVILL刻印の打ち込み式ボタン
・左綾デニムの優しい着心地
・市場では貴重な濃紺コンディション
ヴィンテージ101-Jの雰囲気を持ちながら、
状態良く、現実的に“着続けられる”一着です。
ゆうパケット匿名配送・送料無料。
他にもヴィンテージや現行古着を多数出品しております。
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(2026年 1月 25日 20時 11分 追加)GI37-3200