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P48 ブックレット付
日本語ライナーノーツ付
黄金の声を持つ男、待望の17枚目アルバム
ブリティッシュ・ロックシーンにおいて、70年代より息の長い活動を続けているブルー・アイド・ソウルの雄、ポール・キャラックが17枚目のアルバムを発表されました。
1951年ヨークシャー生まれのポール・キャラックは、プログレッシヴ・ジャズロック・バンド、ウォーム・ダストで70年にデビュー。75年にはエースを結成、彼が作曲しリード・ヴォーカルをとった「How Long」は全米3位の大ヒットを記録しました。70年代後半からフランキー・ミラー、ロキシー・ミュージックのサブ・メンバーとして、マイク&ザ・メカニックスやスクイーズといった有名バンドの中心メンバーとして活動、また様々なアーティストのセッションにも参加してきました。90年代中盤から本格的にソロ・アーティストとしての活動にシフト、以降1、2年に1枚ペースでソロ・アルバムを発表しています。
今回発売されるアルバム『ジーズ・デイズ』で、まず目と耳を奪われるのはその豪華な参加アーティストの面々ではないでしょうか。ベース・プレイヤーに長年のバンド仲間であるジェレミー・ミーク、リード・ギターにプリテンダーズやポール・マッカートニーのサポート・メンバーとしても知られるロビー・マッキントッシュ、ドラマーにスティーリー・ダン、ジェームズ・テイラー等ビッグ・ネームたちの中を渡り歩いてきたスティーヴ・ガッドという手堅いラインナップ。それに加え、ホーン・セクションを担当するのは70年代ソウル・ファンの方にはお馴染みピー・ウィー・エリス、そしてアルバム中5曲の作詞を担当したのがスクイーズ時代のバンド仲間クリス・ディフォードといった粒ぞろいの顔ぶれで、まさに期待を裏切らないブリティッシュ・ソウル・ポップの王道を聴かせてくれます。そういった期待通りのチューンが並ぶ中にあってやや異色を感じさせる部分としては、近年ポールはエリック・クラプトンのバンド・メンバーとしても活躍しているが故なのか、90年代以降のクラプトンの影響をかなり色濃く感じさせるナンバーが数曲収録されている点です。これらを聴いてニヤリとされる方も多いかと思います。今回はそこも聴きどころの1つとなるのではないでしょうか。
収録情報
1. Amazing
2. Life In A Bubble
3. In The Cold Light Of Day
4. Dig Deep
5. These Days
6. You Make Me Feel Good
7. Tell Somebody Who Cares
8. Where Does The Time Go?
9. Talk To Me
10. Perfect Storm
11. The Best I Could