商品の状態は写真にてご確認の上でご入札方、お願い申し上げます。(※価格は送料込みです)真贋につきましては当方にある本物に関するデータから偽物である可能性はかなり低いと考えております。
但し、専門機関及び業者の鑑定、格付けは行っておりません。予めご了承願います。
セット内容:表示金額、分類番号(A.Pick)、発行年(NDは券面未記載)、紙幣の状態の順で記載してあります
ラオス王国
シーサワーンウォン国王(1953~59)
100 KIP (#6a) ND(1957)(XF):流通ダメージは若干認められますが、汚れも劣化もあまり認められず綺麗な状態です。
サワーンワッタナー国王(1959~75)
1000 KIP (#14a) ND(1963) (VG):流通ダメージはあり、銀行のピンホール跡、汚れは認められますが、極度の破損はありません
1 KIP (#8a) ND(1962) (C.a.UNC):流通ダメージ、汚れ等殆ど認められません。発行前期紙幣です
1 KIP (#8b) ND(1962) (C.a.UNC):流通ダメージ、汚れ等殆ど認められません。発行後期紙幣です
ラオス人民共和国(1975~)
5 KIP(#26r) ND(1979) (C.a.UNC):流通ダメージ、汚れ等殆ど認められません。修正版である事を示す記号「CA」です(希少)
ラオスは大昔は一つの王国でしたが、民族や習慣等の違いから三つの王国に分裂していました。19世紀にフランスがインドシナ半島全体を植民地化しようとした際、各王国が一致して対抗しなかった為、結局「フランス領インドシナ」として併合されてしまいました。20世紀前半の一時期、日本が侵略しフランスにラオスの独立を認めさせましたが(日本は「大東亜共栄圏」として民族自決権を掲げて侵略戦争を起こしたので植民地を占拠した場合、形式上住民による「政府」の樹立をさせる政策を取っていました。あくまで形式上であって、実態は植民地と変わりませんでした)、日本の敗戦により復活しかけた王国は結局フランス軍により再度占領されてしまいました。しかし、フランスの取った政策に反発する住民も多く、ラオス国内で内戦状態となりました。その様な状況下で最も長く国境を接する隣国ベトナムで「ベトナム戦争」が勃発、社会主義勢力の北ベトナムが勝利し、ベトナムは社会主義共和国となりました。その戦争の最中、ラオスは北ベトナムの補給路となっている、とアメリカから非難されアメリカ軍による猛爆撃にさらされ、多くの市民が犠牲となってしまいました。その後も隣国である中国、ベトナム、タイ王国の思惑、利害が絡み安定した自治政府が樹立できませんでしたが、ジュネーブ条約などの国際規約やベトナムの社会主義化を取り入れて王国を解体する事でようやく「人民民主共和国」として現在の国土で安定した政府を取り戻すことができました。王国の解体が決まった1975年が「民主共和国」の成立という事になります。
個人で保管しておりますが、保管にあたりましては出来るだけの注意を払っております。
写真現品、現状渡しとなります。
当方は業者ではございませんので、ノークレームノーリターンでお願い申し上げます。
ご落札いただきました場合、3日以内のご連絡又はご決済をお願い申し上げます。
入札妨害行為はご遠慮下さい。悪質と当方がみなした場合、入落札を全て無効と致します。
入札不調による再出品の予定はございません。
I never accept any attempt to join this auction from foreign country.