
保守サポート終了・機材更新に伴い下取りしました。
LV5700Aです。2025年11月にFAN3つとも交換済みです。FAN音は通常範囲かと思います。
まだまだ使用可能な状態のように見受けられます。
付属品は本体のみになります。
状態としてはラックマウントフレームから取り外した状態になります。電源コードは付属しません。写真のものが全てになります。
とりあえずHD-SDI信号を入力して映像の入力、ステータス表示でCRC等のエラーが出ない事等は確認しました。
しかしながら古い機材ですので現状渡しとなります。
アイパターンオプションは入っていません。
以下AIによる商品説明になります。
参考までにどうぞ。
LEADERLV5700A 詳細説明
概要
「LV5700A」は、LEADER(リーダー電子/Leader Electronics 社)によるマルチ SDI対応波形・ベクトルモニタ兼解析装置です。HD-SDI/SD-SDI信号に対して、映像/オーディオの解析・モニタリング・測定を高精度に行うための専門機です。
放送機器検査・編集設備・中継車など、信号品質/伝送チェックが求められる現場で多く利用されてきました。
主な特長
以下、LV5700Aの特長をピックアップします。
HD-SDI/SD-SDI信号入力対応
2系統のシリアルデジタル入力(BNC×2)があり、HDまたはSDフォーマットのSDI信号を同一コネクタで対応可能という仕様。
高精度なデジタル処理/解析機能
映像信号を完全にデジタル処理し、波形表示・ベクトルスコープ・アイパターン表示(オプション搭載時)など、伝送品質チェック/誤り検出に対応しています。
多画面表示/XGAカラーLCD搭載
XGA(1024×768)カラーTFT液晶を使用。波形・ベクトル・ピクチャ表示・オーディオレベル表示・信号状態表示などを1画面あるいは複数分割で同時表示可能。
出力機能・モニタ出力
入力したSDI信号をリクロックして出力できるBNCアウトプット端子を備えるほか、アナログ・XGAモニタ用出力、AES/EBUオーディオ出力なども装備。
遠隔制御・ネットワーク対応
Ethernet(10/100BASE-TX)による外部コンピュータ制御/モニタリング機能を備えており、プリセットの呼び出しなども可能。
高度な信号誤り検出機能
SDI信号の CRC/EDHエラー検出、ガモット(色域超過)エラー検出、等価ケーブル長測定機能など、伝送状況・機器品質のチェックに強み。
仕様概要
主な仕様(抜粋)を整理します。導入時はメーカー仕様表・マニュアルをご確認ください。
対応フォーマット:1080i/60, 1080i/59.94, 1080i/50, 1080p/30, … 720p/60/59.94/50, 525i/59.94, 625i/50 等。
入力端子:SDI入力 BNC ×2(75Ω).
出力端子:SDI出力(リクロック)BNC×2、アナログ映像出力 Y/PB/PR もあり。
映像表示:XGA 解像度カラーLCD(1024×768)またはそれに準ずるサイズ。
遠隔/制御:Ethernet 10/100BASE-TX、TTLリモート端子あり。
解析機能:ガモットエラー検出、等価ケーブル長測定、データダンプ、ANC(付帯データ)解析。
利用シーン・メリット
放送局・制作スタジオ:HD/SD-SDI信号をリアルタイムに監視・解析できるため、送出機器・カメラ・中継車などの品質チェックに最適。実際に Sony の HDカメラ検査に採用された事例もあります。
中継車・ロケ車両:入力・出力機能・信号品質解析機能を備えており、現場での信号トラブル/伝送クオリティ確認用途に有効。
編集設備・マスタールーム:波形・ベクトル・音声レベル・ANCデータの表示が1台で可能なので、効率的な信号監視・品質制御が可能。
機器メンテナンス・校正用途:等価線長測定や誤り検出機能があるため、ケーブル/伝送路/機材の点検・管理に使いやすい。
留意点・導入時のチェックポイント
製造・サポート状況:本モデルは少し前の世代の機材であり、「新品販売終了(ディスコン)」となっている可能性があります。購入/保守時には在庫・サポート状況を確認してください。
オプションの有無:例えば“アイパターン表示”機能などはオプション基板搭載モデルが別扱いです。購入時にはオプション実装の有無・バージョン(ファームウェア)を確認すべきです。
入力フォーマットの範囲:対応フォーマットはHD/SD-SDIですが、「3G-SDI」「12G-SDI」などより高速/高解像度フォーマットには対応していないハードウェア世代の可能性があります。用途によっては最新フォーマットの対応状況を慎重に確認してください。
画面・表示方式・ユーザーインターフェース:操作パネル・リモート制御の使い勝手、画面分割やプリセット切替の動作状況という点も、導入前に実機確認をお勧めします。
中古機購入時の注意:中古流通もありますが、入力BNC端子の経年劣化・LCD表示の黄ばみ・ファン/電源部の状態・校正履歴などが機器信頼性に影響します。可能であれば動作チェック・実測確認を行ってください。
将来対応性:今後の4K/8K/12G-SDI化・IP映像化などを視野に入れている場合、このモデルを“暫定用途”と捉えたうえで、将来対応機種との位置付けを検討するのも良いでしょう。
The LV5700A is a multi-SDI waveform monitor and analyzer by Leader Electronics, designed for precise monitoring and analysis of HD-SDI and SD-SDI video and audio signals. It has been widely used in broadcast stations, post-production facilities, and OB vans where accurate signal quality verification is required.
Key Features
HD-SDI / SD-SDI support: Two BNC inputs handle both HD and SD formats on the same connectors.
High-precision digital analysis: Full digital processing with waveform, vectorscope, and optional eye-pattern display for transmission quality checks.
XGA color LCD & multi-display: 1024×768 TFT LCD allows simultaneous waveform, vectorscope, picture, audio levels, and status displays.
Reclocked outputs & monitoring: Reclocked SDI outputs, analog video output, XGA monitor output, and AES/EBU audio output.
Remote control & networking: Ethernet (10/100BASE-TX) enables external control, monitoring, and preset recall.
Advanced error detection: CRC/EDH error detection, gamut error detection, equivalent cable length measurement, and ANC data analysis.
Typical Applications
Real-time monitoring and verification of HD/SD-SDI signals in broadcast and production environments.
Signal troubleshooting and quality checks in OB vans and field operations.
Maintenance, calibration, and transmission path evaluation.
Notes
The LV5700A is an older generation model and may be discontinued; availability and support should be confirmed.
Some functions (e.g., eye pattern) require optional boards.
It does not support newer formats such as 3G-SDI or 12G-SDI, so future requirements should be considered when selecting equipment.