廃盤
5CD
ケーゲル/
ショスタコーヴィチ:
交響曲集
・交響曲第4番 1969年5月(モノ)
・交響曲第5番 1986年10月(ステレオ)
・交響曲第6番 1973年9月(ステレオ)
・交響曲第9番 1978年5月(ステレオ)
・交響曲第11番『1905年』1958年4月(モノ)
・交響曲第14番『死者の歌』(ドイツ語歌唱)1972年3月(ステレオ)
・交響曲第15番 1972年11月(ステレオ)
ヘルベルト・ケーゲル(指揮)
ライプツィヒ放送交響楽団
※帯は付いておりません。商品説明の一助としてご参照ください。
第7番『レニングラード』の凄演で知られるケーゲルのショスタコーヴィチを7曲収めたBOXセット。
東独の指揮者だったケーゲルは、同盟国ソ連の作曲家ショスタコーヴィチの作品をよく演奏していました。
このセットは1958年から1986年までのライヴ録音をまとめたもので、第4番と第11番はモノラルですが、ほかの5曲はステレオ録音で、特に1986年の第5番は良い状態となっています。
演奏面でもこの第5番が最も注目されるところで、エッジの効いた強烈な表現に、ケーゲル晩年の特徴である虚無的な雰囲気も感じさせる独特の音楽づくりが印象的。東のベルリン芸術週間での演奏ということもあってか、
終楽章のコーダになぜか鐘が加えられていることもポイントで、『ボリス・ゴドゥノフ』を彷彿とさせるその巨大な響きは実にユニーク。
この第5番を聴くだけでも購入の価値ありと言いたいところですが、他の6曲も聴き応え充分な内容です。特に、第4番は壮年期のケーゲルならではの異常なまでの切れ味が作品の持ち味と合致して痛烈な仕上がり。
この1969年のライヴ録音は、元来ステレオ録音されたもののトラックダウンで(ステレオ・テイクは残念ながら廃棄された模様)、モノラルながら非常に良好な音質です。
初演直後に録音された第11番もモノラルながら良好な音質で、若きケーゲルの熱い思い入れすら感じられる切実な音楽表現が魅力となっています。
その他、作品のパロディ的性格をシニカルにあらわした第6番と第9番、ドイツ語版ゆえにクールな感触が際立つ第14番、緊迫感みなぎる冷徹演奏が作品の真価をシリアスに示す第15番と、
どれも高水準な内容となっています。
ショスタコーヴィチ
・交響曲第4番ハ短調作品43
録音:1969年5月(モノ)
・交響曲第5番ニ短調作品47
録音:1986年10月(ステレオ)
・交響曲第6番ロ短調作品54
録音:1973年9月(ステレオ)
・交響曲第9番変ホ長調作品70
録音:1978年5月(ステレオ)
・交響曲第11番ト短調作品103『1905年』
録音:1958年4月(モノ)
・交響曲第14番ト短調作品135『死者の歌』(ドイツ語歌唱)
録音:1972年3月(ステレオ)
・交響曲第15番イ長調作品144
録音:1972年11月(ステレオ)
エミリア・ペトレスク(S:第14番)
フレッド・タシュラー(Bs:第14番)
ライプツィヒ放送交響楽団
ヘルベルト・ケーゲル(指揮)
国内仕様盤
※帯は付いておりません。商品説明の一助としてご参照ください。
コンディション良好。
■発送開始:お支払い完了から2〜3日で発送いたします。
■ご落札品の集中などにより、発送までお待ちいただく場合がございます。
■土日祝日・GW・お盆・年末年始は休業とさせていただいております。
■相互評価のため、評価不要の場合は当方への評価はお控えくださいませ。