2004年作『ドゥーズ・フォア・パロン(年に12回)』で圧倒的な存在感を示したフランスの新星、ジャンヌ・シェラルによる待望のニュー・アルバム。
曲ごとに大胆に変化していく表情の多彩さに心を奪われ、通底する豊かな音楽性と自由な姿勢に胸を打たれる!
日本でも遅まきながら2006年2月にリリースされたアルバム『ドゥーズ・フォア・パロン(年に12回)』が絶賛を浴び、ロングセラー中のジャンヌ・シェラル。2005年12月、日仏学院で行われたショーケース・ライヴでも、パフォーマーとしての圧倒的なオーラを見せつけていた彼女が、さらに自らの歌を追求した傑作アルバム!
ヴァンサン・セーガルによるアレンジとプロダクションの巧妙さが印象的だった前作と比べると、ここでは、より素のままのジャンヌの姿が反映されているようです。
ギター、ベース、キーボード、ドラムス&パーカッションを中心としたベーシックなアンサンブルを衒いなく聞かせる曲が多く、奔放さに加えて落ち着きと深みも増したジャンヌの歌の魅力を際立たせています。
とはいえ、表題曲の「水」では、殆ど伴奏もなく様々な打楽器のリズムとヴォーカルのみで聞かせるなど、全く一筋縄ではいきません。
プロデュースを手がけたのは、かつてマチュー・ボガートのバンドの一員として来日したこともあり、EMIからソロ・アルバムをリリースしているアルバン・ド・ラ・シモーヌ。
収録情報
01. Canicule
02. Je suis liquide
03. Rondes larmes
04. Voila
05. Le tissu
06. La peau sur les os
07. Tu m’attires
08. Frederic
09. L’eau
10. On dirait que c’est normal
11. Une tonne
12. Merci
13. Petite soupe
試聴のみ。大変綺麗な状態です。
邦盤。歌詞、対訳、解説、帯付き。
サンプル。