
ご覧頂きありがとうございます
自家栽培のヒメヒオウギの種
撮影2/20
栽培環境
冬に温暖で日照の多い場所が適します。凍らないよう注意し、寒地では防寒対策が必要です。栽培は一般的なフリージアに準じ、関東地方以西の太平洋側では栽培しやすく、株もよくふえます。半日陰や、あまり日当たりのよくない場所でも栽培可能ですが、徒長しやすく、花数も少なくなります。
水やり
3月から5月の成長期、発蕾期、開花期は極端に乾かさないよう、用土が乾き始めたらたっぷりと水を与えます。開花後は必要なく、鉢植えの場合も徐々に乾燥させていきます。夏の休眠中は水を与えませんが、雨が当たっても大丈夫です。10月ごろから、用土の乾き具合を見ながら少しずつ水やりを開始します。
肥料
ほとんど必要ないくらいですが、3月から4月に薄い液体肥料を3~5回施すと生育がよく、花も多く咲きます。
病気と害虫
病気:ほとんど見られません。
害虫:アブラムシ
アブラムシがつくことがあるので、見つけしだい防除します。
用土(鉢植え)
水はけのよいものであれば、特に選びません。一般的な草花用培養土のほか、赤玉土小粒7、腐葉土3の配合土も利用できます。
植えつけ、 植え替え
植えつけ:9月下旬から11月に球根を植えつけます。3号鉢に3球くらいが目安です。凍らないところであれば庭植えもできます。早く植えすぎると葉が大きく茂り、霜の害も受けやすくなります。凍霜害の心配がある場合は、冬は鉢植えにして室内の窓辺で管理します。12月から早春の植えつけも可能で、充実した大きな球根であれば春植えでも開花します。
植え替え:秋、早めに球根を掘り上げて、新しい用土に植え替えます。または、鉢から抜いたまま一回り大きな鉢に植えて育てることもできます。
ふやし方
分球:自然に分球してよくふえます。
タネまき:タネは2mmくらいと大きく、秋にまくと翌春には開花します。
主な作業
花がら摘み:こぼれダネでもふえるので、株をふやしたくないときは、花がらを早めに切り取ります。
宜しくお願いいたします
(2025年 5月 29日 12時 47分 追加)ヒメヒオウギの種まきは、春か秋に行うことができますが、一般的には秋の9月中旬から10月中旬に種まきを行います。