ご覧頂きありがとうございます。『 ジャコ・パストリアス / ワード・オブ・マウス 』
になります。
国内盤 (24ビット・デジタル・リマスタリング盤) です。
帯付きです。
日本語解説付き
演奏 ジャコ・パストリアス(B,SYN,VO) ハービー・ハンコック(P) ウェイン・ショーター,マイケル・ブレッカー(TS) トゥーツ・シールマンス(HCA) ジャック・デジョネット,ピーター・アースキン,オセロ・モリノウ(DS) ドン・アライアス,ボビー・トーマス・ジュニア(PERC) ヒューバート・ロウズ(FL) 他
録音 80.8
ウェザー・リポートのベーシストであるジャコ・パストリアスのワーナー・ブラザーズ第1弾。`81年発表作品。
本作は、ジャンルを超えて支持を集める不世出のベーシスト、ジャコ・パストリアスが残した驚異の大名盤。マイケル・ブレッカー、ウェイン・ショーターなどジャズ=フュージョン界の名手が一同に集結。古典的名曲を多数収録。
発想と技術とが完璧に近いバランスで音楽に体現した、鬼才ジャコ・パストリアスの一大傑作。バッハからビートルズを経てビ・バップまで。これらの音楽成分はジャコの一部分に過ぎないのだが、噴出する勢いが桁はずれだった。(2)の優しさと(7)の狂気に心服。
「CDジャーナル」データベースより
`ジャコ・パストリアスは70年代半ばから80年代初頭にかけて、ウエザー・リポートで活動した。ウエザー・リポートがもっとも輝いていたのはジャコがいた時代だった。それに異議を唱える人は、まずいないだろう。それほどジャコの存在感は絶大だった。
これは同グループ在籍中の80年に録音したソロ・アルバム。自身のバンド、ワード・オブ・マウスによるものだが、その録音方法が実にユニーク。最初にジャコがすべてのベーシック・トラックを作り、ほかのメンバーがそこに演奏を重ねていくというスタイルで録音された。そのためここでのジャコは作編曲面を含め、音楽監督として持てる力を総動員している。トゥーツ・シールマンスのハーモニカをフィーチャーした<2>は美しい演奏だし、バッハの無伴奏チェロ組曲をモチーフにした<4>、ビートルズ・ナンバーの<5>もあるといった具合で、ここに聴かれるサウンドはジャンルを超越したジャコ独自の世界。もちろん超絶的なベース・ソロも聴ける。ジャコが音楽家としての全体像を強烈にアピールした記念碑的な作品だ。
曲目リスト
1:ジャコ・パストリアス (el-b)マイケル・ブレッカー、ウェイン・ショーター(ts) ヒューバート・ロウズ(fl) ハービー・ハンコック (p) ジャック・デジョネット、ピーター・アースキン(ds) ドン・アライアス、ボビー・トーマス・ジュニア(perc)
録音:1980年8月フロリダ、ロサンゼルス、ニューヨーク
2 スリー・ヴューズ・オブ・ア・シークレット
2:ジャコ・パストリアス(el-b,p,synt)トゥーツ・シールマンス (hca) ジャック・デジョネット(ds) ウィズ・ブラス、ウッドウィンズ、ヴォイス
録音:1980年8月、ニューヨーク、ロサンゼルス
3 リバティ・シティ
3:ジャコ・パストリアス(el-b,synt)トゥーツ・シールマンス (hca) ハービー・ハンコック (p) ピーター・アースキン (ds) ボビー・トーマス・ジュニア(perc) オセロ・モリノウ、リロイ・ウィリアムス(steel-ds) ウィズ・ブラス 1980年8月フロリダ、ロサンゼルス、ニューヨーク
4 半音階的幻想曲
5 ブラック・バード
4,5:ジャコ・パストリアス(el-b)ヒューバート・ロウズ(ss-fl,alto-fl) トゥーツ・シールマンス(hca) ピーター・アースキン(ds) ドン・アライアス(perc) ウィズ・ブラス
1980年8月フロリダ、ロサンゼルス、ブリュッセル、ベルギー
6 ワード・オブ・マウス
6:ジャコ・パストリアス(el-b)トゥーツ・シールマンス (hca) ピーター・アースキン (ds) ドン・アライアス(perc)
1980年8月フロリダ、ロサンゼルス
7 ジョンとメリー
7:ジャコ・パストリアス (el-b,p,vo) ウェイン・ショーター(ss) ピーター・アースキン (ds) ボビー・トーマス・ジュニア(perc) オセロ・モリノウ、リロイ・ウィリアムス (steel-ds) ジョン・パストリアス、メアリー・パストリアス(vo) ウィズ・ウッドウィンズ、ブラス、ストリングス、コーラス、
1980年8月フロリダ