天然木くん液&アルコール配合
除菌作用が一週間続く強力除菌スプレー
手足口病の予防にいかかでしょうか。
手足口病にはアルコール除菌はあまり効果がありません。
本品の効果は定まっていませんが天然木抽出くん液が主成分です。
お試しにいかが。
ご使用は「使用上の注意」をよく読んで、自己責任でお願いします。
発送は宅急便コンパックトです。
●京都産大ウイルス研究室と共同開発●
●除菌作用は一週間持続●
●特許取得済・プロ仕様●
●安心安全の日本製●
4.0
2021年08月11日 18:17
kao********さん
この商品は独自の匂いが気になりました。…
この商品は独自の匂いが気になりました。ですので その様にレビューしましたらお詫びの連絡を頂き、返金してくださるとの事でした。 しかし金額も少ないですしお気持ちのみを頂戴する事にしました。とても丁寧な親切な対応をしてくださった事には感謝致します。 しかしこの商品は独自の匂いが有るのは変わりありません。用途を選びます。 木酢と鼈甲飴の様な匂いです。 安かったので10個購入しましたが使い切らずに処分する事になるかもしれません。とても残念です。 でもスタッフさんはとても丁寧な対応をして下さり感謝です。
2020年11月07日 08:39
yhy********さん
コロナ感染症拡大時の消毒用として購入し…
コロナ感染症拡大時の消毒用として購入しました。 アルコールや各種消毒剤が売れ切れ続出の中、購入ができ、室内、車内等で使用しています。 若干天然木の匂いがきつく感じますが、慣れれば問題なく使用できると思います。
2020年11月02日 15:14
kor********さん
注文から配送まで非常に手早くできている…
注文から配送まで非常に手早くできていると思いました 今後も是非とも使いたいと思います。商品の扱いもひじょうにていねいでした また配達の人の印象も非常に良かったとおもいます 今後もよろしくお願いいたします。
2023年03月15日 17:36
njx********さん
使いやすく値段も安くて助かります。ニオ…
使いやすく値段も安くて助かります。ニオイも気になりません。コロナが少なくなってマスク姿が減っても除菌は永遠です。ノロウイルスなどありますから。
2021年08月09日 00:29
nsj********さん
スプレータイプ。
商品届きました。仕事で使うので、安く購入出来て良かったです。スプレータイプは便利です。また、機会がありましたらよろしくお願いします。
商品情報
≪特長≫
・安心の日本製 「特許取得品」
・高い除菌効果!長い除菌効果!
・除菌したいところに直接スプレー!
・医療現場を支える除菌スプレー登場!
・オフィス、電車、学校、病院など様々なシーンでご利用になれます。
≪仕様≫
・内容量:200ml
・成分:くん液、安定剤、香料
≪使用上の注意≫
・用途以外に使用しない。
・水に弱い繊維(絹・レーヨン・アセテートなど)や防水加工したものにはシミになる恐れがあるので、あらかじめ目立たない部分で試す。
・革、毛皮、和装、白木には使用しないでください。風合いを損ねることがある。
・幼児の手の届く所に置かない。
・口に入った場合は水で洗い流す。異常が続く場合は医師へ相談する。
・金属面に塗布すると錆びの発生する可能性があります。
・ミストを吸い込まないように注意する。
・誤って飲み込んだ場合は大量の水を飲ませる。
・直射日光の当たらない場所で保管する。
・天然木抽出液を含むため塗布後、場合によって変色事があります。
・原液は変色する可能性があります。
「女性自身」2024年7月2日号よりの参考記事です。
大人もかかる「手足口病」にアルコール消毒は効きにくい!去年の6倍ペースで感染拡大中
6/21(金) 6:00配信
「保育園に通う息子(3歳)からうつりました。息子は手足に水疱がポツポツ出る程度で済みましたが、私は足裏、手のひら、口の中、そして熱が39度まで出て、フラフラに。とくに足裏は、歩くたびに突き刺すような激痛だったので、トイレに行くのも大変でした。症状は1週間ぐらいで治まりましたが、その後爪が?がれたり、足の皮がむけたり、もう二度と感染したくないですね」(東京都・30代主婦) 【グラフあり】「手足口病」感染状況の推移 本来、夏に流行する感染症「手足口病」の患者数が、いま全国的に急増している。 国立感染症研究所の最新の週データ(5月27日~6月2日)によると、1つの医療機関で1週間の感染者数が5人を超えると警報レベルとされているなか、群馬県の8.67人を筆頭に、福井県の8.36人、鹿児島県の8.04人など、12府県で警報レベルを超える状態となっている。 全国平均で見ても2.89人で去年の同時期の0.48人と比べ6倍の感染数で、すでに3万7千人以上が罹患している。 ■大人が感染すると合併症のリスクが 「手足口病」とは、三大夏風邪の1つで、その名のとおり、手のひら、足の裏、口の中などに痛みを伴う2~3mmの水疱性の発疹が出るウイルス性の感染症である。 「5歳以下の子どもが最も感染しやすい病気です。子どもが保育園や幼稚園といった集団生活の場で流行することが多く、感染すると水疱発疹のほか、発熱や倦怠感を伴います。子どもの場合、発熱するのは3分の1程度で、多くは数日間で症状が治まります。 ただし、大人がかかると症状が重くなる可能性があり、髄膜炎、脳炎、心筋炎といった合併症のリスクも高まります。とくに妊婦や基礎疾患のある高齢者などは注意が必要です」 このように警鐘を鳴らすのは、日本感染症学会専門医で、東京歯科大学市川総合病院呼吸器内科の寺嶋毅教授。 発熱(38度前後)や倦怠感以外にも、喉の痛み、関節痛、頭痛、咽頭痛、下痢、嘔吐などの症状も出るというから、軽い風邪程度だと甘く考えないほうがいい。 大人が「手足口病」に感染するほとんどのケースは、子どもからうつされる“家庭内感染”だ。そして感染した親が会社などに出勤し、職場にウイルスを持ち込むことで、感染をさらに拡大させる。 「感染経路は“飛沫感染”、“接触感染”、“糞口感染”(便の中に排せつされたウイルスが口に入って感染)です。発症原因となるウイルスは、主にコクサッキーウイルスA6、A16やエンテロウイルス71(EV71)と呼ばれるもの。 注意すべき点は、これらのウイルスは、ふだん、新型コロナの感染予防対策で使っているアルコール消毒液が効きにくいということです」(寺嶋教授、以下同) コクサッキーウイルスの場合、症状が治まったあと、手足の爪が剥がれたりすることもあるという。 一方、EV71は、死に至るリスクもある髄膜炎や脳炎などを引き起こす可能性がある危ないウイルスなのだ。 例年、真夏の7月末~8月に流行のピークを迎えるが、今年は5月ごろから感染者が急増。 「考えられる理由は3つ。まず、コロナ禍の約3年のステイホーム期間で、免疫力を高めることができなかった。そしてコロナ禍が終わり、感染対策が緩み、マスクをする人、手洗いをする回数も減ったこと。さらに今年は、5月ごろから25度を超える暑い日が続いたことなどが要因として挙げられます」 ■治っても“感染症ドミノ”で次々と病気になることが では、ウイルスに感染しないためにやるべき予防策は? 「アルコール消毒が効きにくいので、せっけんを使って20~30秒ぐらい時間をかけ、流水でしっかりと手洗いすることが大事です。 飛沫感染を防ぐためには、マスクの着用。 家族が感染したら、家庭内でのタオルの共用はやめる。できればペーパータオルにして、使用するたびに捨てる。 幼児が感染した場合の注意点は、オムツ替え。便にもウイルスが存在しているので、オムツ交換後は、とくにしっかり手洗いすることです」 「手足口病」には特効薬がなく、特別な治療法もないという。そのため高熱が出た場合などは、解熱剤を服用するといった対症療法が中心となる。 いずれにせよ、ちょっと意識がもうろうとしている、胸が痛い、呼吸が苦しいといった異変を感じたら、大人も子どもも、すぐに医療機関を受診することだ。 そして治った後も注意する必要がある。それは、いま流行している感染症は「手足口病」だけでないということ。 国立感染症研究所によると、手や足の壊死などを引き起こし、致死率の高いことで知られる「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の患者数が、今年に入ってから977人となり、昨年1年間の患者数を超え、過去最多を更新(6月2日時点)。 「『感染性胃腸炎』などの感染症も流行しています。1週間程度で『手足口病』の症状が回復したといっても、免疫力や抵抗力が落ちています。そういうときに別の感染症に続けてかかる“感染症ドミノ”が起きる可能性もあります」 猛暑が予想されるこの夏は、感染症にはとくに警戒が必要だ。
(2024年 6月 21日 17時 15分 追加)東京都、手足口病が警報基準超え…夏の感染症に注意喚起
6/21(金) 13:15配信
2コメント2件
東京都は2024年6月20日、おもに夏に小児を中心に流行する感染症の
手足口病、
ヘルパンギーナ、
咽頭結膜熱、
RSウイルス感染症について注意喚起をWebサイトに掲載した。特に手足口病については、定点医療機関からの患者報告数が警報基準を超える地域がみられ、大流行となっている。