【LEE 101-J デニムジャケット/Lot.0411/80年代半ば・堀越商会期/スコービルボタン/サイズLARGE】
アメリカンデニムの歴史を語るうえで、
Levi’s、Wranglerと並び、決して欠かすことのできない存在――
LEE(リー)。
1889年、アメリカ・カンザス州サリナで創業したLEEは、
単なるワークウェアメーカーではなく、
**「作業着を、日常着として完成させたブランド」**として
アメリカンカジュアルの歴史に深く名を刻んできました。
そのLEEを象徴するデニムジャケットこそ、
不朽の名作 「101-J」 です。
■ 101-Jとは何か ―― “完成形”と呼ばれる理由
101-Jは1948年に誕生。
無骨さを前面に押し出した当時のデニムジャケットとは一線を画し、
・端正な2本プリーツ
・フラップ付き胸ポケット
・サイドアジャスター
・身体の動きを計算した立体的なパターン
といった要素によって、
ワークウェアでありながら、日常着として成立する完成度を
いち早く実現しました。
その完成度の高さから、
今なお「デニムジャケットの完成形は101-J」と評する声も多く、
年代・生産国を問わず、世界中で支持され続けています。
■ 本品の背景 ―― 80年代半ば・堀越商会が代理店を務めていた時代
今回出品する一着は、
1980年代半ば、エドウィン商事表記が入る以前、
日本におけるLEEの代理店を堀越商会が担っていた時代のもの。
この時期のLEEは、
・過度なヴィンテージ演出がなく
・オリジナルへの敬意を保った作り
・アメリカ物の空気感をしっかり残した仕上がり
という点で、
「復刻」と「ヴィンテージ」の中間にある非常にバランスの良い存在
として、近年再評価が進んでいます。
■ ロット0411 ―― “派手じゃないが、いちばん使える”という価値
本個体のロット番号は 0411。
このロットの最大の魅力は、
価格が過度に高騰しておらず、手に入りやすいにも関わらず、
101-Jとしての完成度が非常に高いこと。
・極端な細身でもなく
・野暮ったすぎることもなく
・サイズバランスが良く、実用性が高い
いわば
「ちゃんと着るための101-J」。
ヴィンテージのように気を遣いすぎる必要もなく、
かといって現行復刻のような物足りなさもない。
派手な限定性や過剰なプレミアはありませんが、
“知っている人ほど選ぶ、コストパフォーマンスの高いロット”
それが0411だと思います。
■ ディテール解説 ―― 通好みなポイント
・スコービル社製ボタン
→ 当時ならではの質感と経年変化。
鈍い光沢があり、現行品にはない雰囲気です。
・LEE刻印ボタン/黒×金ネームタグ
→ 80年代らしいクラシックな佇まい。
・LEE特有の左綾デニム
→ 柔らかく、着用時のストレスが少ない生地感。
色落ちもコントラストが強すぎず、非常に上品。
・全体に自然なフェード感
→ 加工では出せない、
「実際に着られてきた時間」だけが生む表情があります。
■ サイズについて ―― 需要の高いLARGE
表記サイズ:LARGE
実寸(cm)
※素人採寸のため、多少の誤差はご理解ください。
LARGE表記ですが、
極端に大きすぎる印象はなく、
インナーを選ばず使いやすいサイズ感。
・スウェットやニットの上からも着用可能
・アウターとしても成立
・今のスタイルにも無理なくハマる
**実用性の高い“いちばん需要のあるサイズ”**だと思います。
■ この101-Jが向いている人
・ヴィンテージは高すぎて気軽に着られない
・復刻は綺麗すぎて物足りない
・でも雰囲気のある本物が欲しい
そんな方にとって、
この80年代・堀越商会期/ロット0411の101-Jは、
非常に現実的で、賢い選択肢です。
「安いから」ではなく、
「ちょうどいいから選ぶ」
そんな価値観にハマる一着だと思います。
■ 発送・お取引について
・ゆうパケット匿名配送
・送料無料
・落札後24時間以内のご連絡、48時間以内のお支払いをお願いいたします
(事情がある場合は事前にご相談ください)
・評価が著しく悪い方は、入札を削除・ブロックする場合がございます
・商品到着後は速やかに受取連絡をお願いいたします
他にもヴィンテージや現行古着を多数出品しております。
迅速に発送いたしますので、ぜひこの機会にご検討ください。
よろしくお願い致します。
(2026年 1月 25日 19時 21分 追加)VE-3000