◇商品状態:ユーズドB
コンディション説明:帯なしです。カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません。紙面若干開きクセあり。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784847072178
著者:山内 智恵子
作品内容:■米国の対中強硬政策を支える最新の日中戦争研究■ポンペオ国務長官のアドバイザーをしていたユ教授の「日中戦争」論■対中支援、戦略、工作員、組織同士の争い■PKO(平和維持活動)活動だった支那事変(日中戦争)が泥沼になったわけそもそも日中戦争は「日本と中国の戦い」ではなかった●対中「関与」政策は「誤りだった」と認めた米国日本では、防衛研究所が中国人民解放軍の動向について『中国安全保障レポート』をまとめるなど、軍事研究は進んでいますが、経済や人権、宗教など他の分野については必ずしも十分とは言えない状況です。また、民間シンクタンクとの連携も米国に比べれば、不十分だと言わざるを得ません。米国の対外政策、対中政策は、日本の命運に関わってくるのです。表層的な理解で終わっていいはずがありません。よって日本としては、中国について独自の分析をするだけでなく、同盟国米国の対中戦略について徹底的に調査・分析を行い、問題があれば是正するよう働きかけるべきなのです。その調査・分析に際して、ポンペオ国務長官のアドバイザーをしていたユ教授の「日中戦争」論を分かりやすく解説した本書は、多くの示唆を我々に与えてくれるに違いありません。(「発刊に寄せて 評論家」 江崎道朗)より■日中戦争の総括を踏まえた対中戦略中国におけるアメリカのインテリジェンス敗戦¥アメリカとイギリスの対中政策が根本的に異なっていた中国共産党を太らせた米陸軍司令部の中共協力者たち中華民国の戦時経済を破壊した米財務省工作員たちインテリジェンス協力を持ちかけながら中国の裏をかく
出版社:ワニブックス
出版日:20220715
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