廃盤
ギリシャの鬼才指揮者クルレンツィスが放つ
モーツァルトのオペラ・シリーズ第3弾
モーツァルト:
歌劇『ドン・ジョヴァンニ』 K.527 全曲
ディミトリス・ティリアコス
カリーナ・ゴーヴァン
ヴィート・プリアンテ
ムジカエテルナ
テオドール・クルレンツィス(指揮)
ギリシャの鬼才が放つモーツァルトのオペラ・シリーズ第3弾
2015年から2016年にかけてはストラヴィンスキー『春の祭典』と、コパチンスカヤをソリストに迎えたチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲&ストラヴィンスキー『結婚』でクラシック界に大きな話題を提供してきたギリシャからのNew Wave鬼才指揮者クルレンツィス。彼が2013年から続けているモーツァルト/ダ・ポンテ・オペラ・レコーディングですが、その第一弾『フィガロの結婚』、第二弾『コジ・ファン・トゥッテ』に続く第三弾『ドン・ジョヴァンニ』がついに登場します。ダ・ポンテ三部作の中でももっとも劇的な構成をもつ(オーケストラには他のダ・ポンテ・オペラにはないトロンボーンが加わっている)この全2幕の長大な作品を、クルレンツィスの斬新な解釈で楽しめます。
【テオドール・クルレンツィス】
1972年にアテネ生まれ。サンクト・ペテルブルクでイリア・ムーシンに指揮と音楽学を学び、作曲当時の楽器と慣習による演奏を目指すため、2004年には彼の仲間とオーケストラと合唱団「ムジカ・エテルナ」をノヴォシビルスクで結成。2010年にペルミ国立歌劇場のポストを打診された時にクルレンツィスが出した条件は、「ムジカ・エテルナ」のアンサンブルをそのままノヴォシビルスクからペルミに連れていくことでした。それ以来、クルレンツィスとペルミ国立歌劇場は、ロシアで最も熱いオペラ・ハウスとして大きな話題となっています。
これまでパーセル『ディドーとエネアス』、モーツァルトのレクィエム、ショスタコーヴィチの交響曲第14番をアルファ・レーベルに録音し、ショスタコーヴィチはその鮮烈な切れ味鋭い演奏で、音楽之友社の2010年度第48回「レコード・アカデミー賞」を受賞しています。他の歌劇場やオーケストラへの客演は極力控えているクルレンツィスですが、2013年にはザルツブルク・モーツァルト週間でウィーン・フィル・デビューを飾り、2014年にはマドリードで『トリスタン』の新演出を任されています。これまでパリ・オペラ座での『マクベス』、マドリードでのストラヴィンスキー『ペルセフォーヌ』、ブレゲンツでのヴァインベルグ『パッセンジャー(パサジェルカ)』の復活上演などのオペラ上演の映像作品もリリースされているほか、メルニコフの伴奏でマーラー・チェンバー・オーケストラを指揮したショスタコーヴィチのピアノ協奏曲2曲もリリースされています。(SONY)
モーツァルト:
歌劇『ドン・ジョヴァンニ』 K.527 全曲
ディミトリス・ティリアコス(バリトン/ドン・ジョヴァンニ)
ヴィート・プリアンテ(バリトン/レポレッロ)
ミカ・カレス(バス/騎士長)
ミルト・パパタナシュ(ソプラノ/ドンナ・アンナ)
ケネス・ターヴァー(テノール/ドン・オッターヴィオ)
カリーナ・ゴーヴァン(ソプラノ/ドンナ・エルヴィーラ)
グイード・ロコンソロ(バリトン/マゼット)
クリスティーナ・ガンシュ(ソプラノ/ツェルリーナ)
ムジカエテルナ
テオドール・クルレンツィス(指揮)
録音時期:2015年11月23日~12月7日
録音場所:ペルミ国立チャイコフスキー・オペラ&バレエ劇場
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
コンディション良好。
発送は、レターパックプラス、ゆうパックおてがる便を予定しています。
土曜、日曜日は発送作業ができませんこと、ご了承ください。