●チャピ:サルスエラ『ムシカ・クラシカ』~前奏曲
グラン・オルケスタ・シンフォニカ
●チャピ:サルスエラ『グラナダの宮廷』~セレナータ
●チャピ:サルスエラ『レヴォルトーサ(人騒がせな娘)』~前奏曲
●チャピ:サルスエラ『レヴォルトーサ(人騒がせな娘)』~間奏曲
グラン・オルケスタ・シンフォニカ
●ソウトゥーリョ:サルスエラ『くちづけの伝説』~前奏曲
スペイン国立管弦楽団
●ソウトゥーリョ:サルスエラ『くちづけの伝説』~間奏曲
●ヴィヴェス:サルスエラ『ボヘミオス』~間奏曲
●ヴィヴェス:サルスエラ『ボヘミオス』~前奏曲
●ルナ:サルスエラ『女王の士官候補生ユダヤの子』~間奏曲
●ルナ:サルスエラ『いたずらな粉屋の女房』~間奏曲
グラン・オルケスタ・シンフォニカ
●ルナ:サルスエラ『ユダヤ人の少年』~前奏曲
スペイン国立管弦楽団
●チュエカ:サルスエラ『グラン・ヴィア通り』~前奏曲
グラン・オルケスタ・シンフォニカ
●チュエカ:サルスエラ『グラン・ヴィア通り』~イントロダクション
スペイン国立管弦楽団
●チュエカ:サルスエラ『果樹園の愉しみ』~パッサカリア
●トローバ:サルスエラ『ルイサ・フェルナンダ』~第3幕イントロダクション
●リェオ:サルスエラ『ファラオの宮廷』~ワルツ
グラン・オルケスタ・シンフォニカ
アタウルフォ・アルヘンタ指揮
スペインの指揮者、アタウルフォ・アルヘンタの録音。
アルヘンタは録音に並々ならぬこだわりがあったため、モノラルで制作されたセッション録音のクオリティも非常に高く、各楽器のソノリティが十分に保たれたサウンドは往年のオーケストラの個性的な響きを伝えてくれるという意味でもたいへん貴重です。
デッカffrr方式の優秀さは特に印象的ですが、「ル・クラブ・フランセ・デュ・ディスク」もモノラル録音の音質には素晴らしいものがあります。
レコード会社がセッションを組んでおこなったレコーディングのみならず、ライヴ・レコーディング、放送用レコーディングについても、
1950年代という時代を考慮すれば、恵まれたものが多いく、アルヘンタの人気を支えた実演での姿を、実際の音で確認できるのが嬉しいところ。