
【商品説明】
■ bose博士の音楽性重視設計について
BOSE創設者 アマール・G・ボーズ博士は、
「測定値としては正確でも、音楽として心を動かさない(当時売れていた)Hi-Fiオーディオ」に強い疑問を持っていました。
博士が重視したのは、
数値ではなく「人間がどう音楽を感じるか」でした。
AW-1Dは、その思想を色濃く反映したモデルで、
ポータブルという制約の中でも音楽の厚み・広がり・低音量感を最優先に設計されています。
発売当時、ポータブルオーディオとしては異例の高価格(当時私は買えなかった)で登場しましたが数多く販売され販売終了後約30年ですが現在でも根強いファンがおられます。
それはBOSEが音楽性に一切妥協しなかった証でもあります。
現在でも「音を測る機械ではなく、音楽を聴かせる機械」として他のラジカセとは音質的に比較できない優れた評価の高いモデルです。
【主な特長】
・BOSE独自の音響チューニングによる自然で広がりのある音場
・30年経っても色褪せない性能
・コンパクト筐体ながら量感ある低音再生
・CD/オートリバースカセット/ラジオ一体型
・音量を上げても破綻しにくいBOSEサウンド
・小さなライブではこれでPAを行っているミュージシャンもおられます。
【外観の状態】
パネルに小凹みあり
筐体は色褪せあり
その他説明しきれない小キズはご容赦ください。
【整備内容】
本機は長期使用を前提とした予防整備を含むフルオーバーホールを実施しています。
(補足)BOSEラジカセメンテの最老舗で別IDで出品しており高評価をたくさんいただいていましたが、規約改正で2アカウント出品が難しくなってきたようです。
したがって出品はこのアカウントに統一することにしました。
どなたか2アカウントで出品できる方法ありましたら教えて下さい。
● CDデッキ
・CDメカ部 分解オーバーホール
(ピックアップ深部のレンズクリーン含む、新品流通ゼロのため交換必要であれば別の稼働品から移植)
・駆動部/摺動部 清掃・注油
・ギヤ・トレイ・モーター機構 点検・調整(場合によっては交換)
・読み取り/連続再生テスト実施
● カセットデッキ
・全分解オーバーホール:固着しやすいグリス除去 駆動ベルト交換
・キャプスタン/ピンチローラー清掃
・ヘッド部 回転機構の補強修理(致命的故障を招く箇所です。)
・駆動系 点検・調整(場合によってはモーター交換)
・巻取りトルクが弱いのでトルクアップ回路追加
・再生/早送り/巻戻し動作確認
● 操作系
・接点不良の予防処置として操作スイッチは新品交換
・操作感・反応の安定化
● 総合点検
・各モード切替・音出し確認
・ガリ/音切れなし
・長時間動作テスト実施
【電気的特性(参考)】
・機能:CD再生・カセットオートリバース録再・FMAMラジオ・AUX入力・外部マイク入力
・アンプ方式:左右 高音部アクティブアンプ内蔵
・電源:AC100V(50/60Hz)
・消費電力:約50W(表示は90Wですが実測値です。)
・スピーカー:BOSE専用フルレンジ×2 ウーファー×1(共鳴音道有り50Hz付近)
・周波数特性
CD再生時:約50Hz~20kHz
カセット再生時:約60Hz~14kHz(タイプⅡテープ以上推奨)
・SN比(参考)
CD:約90dB前後
カセット:約50dB前後
※数値以上に実際の聴感を重視したBOSE設計です。
【保証について】
・商品到着後1週間以内:出品者送料負担にて修理対応
・それ以降~1年間:修理対応(送料は購入者様ご負担)
【付属品】
・電源コード
・取扱説明書(コピー)
・保証書
【オプション】
・専用ソフトケース シガーコード(在庫要確認)
※ご希望の方は質問欄より事前にお問い合わせください。
【価格について】
本商品は、現実に永久動作を目標で長年の経験を元に長期使用を前提とした整備を行っています。
そのため相場よりやや高めの価格設定としていますが、購入後すぐ修理が必要になる未整備個体とは明確に異なる整備内容です。
この機種の当方への修理依頼の多くは未整備品購入後数ヶ月使用で故障という方多いです。
内容をご理解いただける方にお譲りできれば幸いです。
質問お待ちしています。
(2026年 1月 13日 16時 02分 追加)整理番号1082
(2026年 1月 24日 12時 45分 追加)値下げ1000円いたします。質問からご依頼ください。値下げ価格で再出品いたします。