
【真作保証】 麻生三郎 『空』 油彩F4号 1986年作 麻生三郎全油彩(中央公論社)掲載作品 年鑑参考価格400万円
麻生三郎「空」
キャンバスに油彩。 サインあり。1986年作
作品裏に、題名・制作年・署名の記入あり。
麻生三郎全油彩(中央公論社) 掲載作品(掲載画集コピーあり)。
【状態】
作品の状態は、良好です。
額装の状態も、概ね良好です。
クロス箱・黄袋付き。
【サイズ】
作品サイズ(4号)33. 4x24.3cm
額サイズ 50x41cm。
【美術年鑑参考価格】
美術年鑑には,油彩1号あたり100万円と掲載されています。本作は,F4号の油彩作品ですので、400万円の価値ということになります。
※出品物についての箱の有無、及び額縁に関しましてはあくまでも作品の付帯品とお考えください。箱のコンディションや額のコンディション等によるクレームは一切お受け出来ませんので予めご了承ください。
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【作者について】
麻生 三郎(あそう さぶろう、1913年(大正2年)3月23日 - 2000年(平成12年)4月5日 )は、東京都生まれの洋画家である。
武蔵野美術大学名誉教授。戦中戦後を通して焼けただれ、焦げ付いたような暗褐色に彩られた家族を中心とした人物像や自己の内面を解体デフォルメし、闇の中から浮かび上がるように描き出す作風で知られる。彫刻家の麻生マユは実娘。
1913年(大正2年)3月23日、東京市京橋区本湊町(現在の東京都中央区湊)に麻生惣兵衛、喜代の三男(3男3女の4番目)として生まれる。
明治学院中等部在学中の1928年より、小林萬吾の設立した同舟舎洋画研究所に通い始める。1930年に太平洋美術学校選科に入学。同校では松本竣介や寺田政明らが学んでいた。31年ごろに、長谷川利行や靉光、高橋新吉らとの交流が始まる。1933年に太平洋美術学校を退学。1936年に寺田政明らとエコール・ド・東京を結成する。翌1937年に東京府美術館で開催された第1回エコール・ド・東京展に参加。麻生は《海》、《夜の海》、《負傷せる人》、《馬A》(消失して現存せず)、《馬B》、《作品》(焼失して現存せず)、《腕と足》、《人》、《人》、《人》を出品した。
1938年2月、フランス、ベルギー、イタリアの各地をまわる旅に出る。しかし、折しも第二次世界大戦へ向けて状況が悪化し始め、約半年後の9月に帰国した。
帰国後は豊島区長崎にアトリエを構え、1939年には独立美術協会を脱退した福沢一郎、北脇昇、寺田政明らと美術文化協会を結成。さらに1943年には寺田政明、松本竣介、靉光、糸園和三郎、井上長三郎、大野五郎、鶴岡政男と「新人画会」を結成。戦況が厳しくなり、軍部による抑圧の中で作品を発表し続けた。1944年に召集を受け身体検査を受けた結果、前月からの風邪が残っていたために兵役不適とされて翌日には帰される。1945年4月、空襲により家が焼失し、疎開させていた作品を除いてそれまでの多くの作品が失われた。
戦後の1946年11月、松本竣介、舟越保武とともに日動画廊で三人展(「松本竣介・麻生三郎・舟越保武 油絵・彫刻展覧会」)を開く。1947年より、新人画会の同人とともに自由美術家協会に参加、戦後復興に尽力した[要出典]。1948年12月、世田谷区三軒茶屋の自宅兼アトリエをに移り住み、近所や少年期を過ごした隅田川界隈の素描作品を数多く残している。
1952年より1981年まで武蔵野美術学校にて教鞭をとり、後進の育成にあたった。1959年、第5回日本国際美術展で優秀賞を受賞する。1963年4月、芸術選奨文部大臣賞を受賞。
1979年に東京都美術館で個展を、1994年には三重県立美術館、茨城県近代美術館、神奈川県立近代美術館を巡回する「麻生三郎展」が開催される。
2000年4月5日 、死去。87歳没。墓地は神奈川県川崎市多摩区南生田の春秋苑。
2007年、『麻生三郎 全油彩』(中央公論美術出版)が娘の麻生マユの編集により出版された。
●主な作品の収蔵先
東京国立近代美術館京都国立近代美術館東京都現代美術館三重県立美術館神奈川県立近代美術館茨城県近代美術館大川美術館板橋区立美術館福岡市美術館など
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